WEB文章術16⭐︎アウトプット!
今日も勉強大嫌いだった私が、
机に向かってます(笑)
勉強は、やりたい時にやる!
1番頭に入るんですよねー
例えば、
親から「勉強やりなさい!」
やりたくなるなりませんか?
とはいえ、
私は母から学生時代も強制されず、
自分自身が勉強しなかったんですが、
先生から「お前は馬鹿だから」と
指をさされて言われたことで、
「ハイハイ馬鹿ですが何か?」
まんまと勉強しなかったのですよー
勉強は、大人になってからでも
出来ます!速度は遅いですが、
学びたい感情がある自分を見て、
「エライ!」
自分で自分を褒めてます(笑)
試験は、名前だけ書いて寝る!(笑)
諦めて投げ出した学生時代。
今、振り返ってホント馬鹿だなあ
って笑けてます!
【Chapter3☆Section16】
【SEO対策にも活用できる!ハッシュタグの考え方】
ハッシュタグとは検索ワードと、 考えることができます。
Instagramでは最大30個、アメーバブログでは最大10個のハッシュタグを使用できる。
ハッシュタグを「育てる」際には、
自分の名前や自身の活動に、
関連するものを使うこと。
これによって、
自分のブランドや活動の認知度を、
高めることができます。
オススメは「そこそこ」
そこそこのハッシュタグは、
割合人気投稿に上がりやすい傾向があります。
うまく活用することで、より多くの人々にアクセスされる、可能性が高まる。
一般的に使われているハッシュタグは、
多くの人々に見つけてもらえる、
確率が高まります。
自分を知ってもらうためにも、
メジャーなハッシュタグを利用、
することが重要です。
ハッシュタグは自分のコンテンツを、
発見してもらうための有力な手段。
適切な戦略で活用することで、
SNSやブログのSEO対策にも役立つ。
私は、ハッシュタグ【#】を
めっちゃ使って付けてましたが、
考えてあまり付けてなーい!(笑)
相手になって考えないと、
伝わらないですね。
意識しますd(^_^o)
↓1つ前の投稿↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?