ツカモトカヨ

発達障害当事者×クリスチャン+証しと賛美=ME‼︎💮 クリスチャン20年1夫2子1社7期…

ツカモトカヨ

発達障害当事者×クリスチャン+証しと賛美=ME‼︎💮 クリスチャン20年1夫2子1社7期🌷 発達障害当事者の元療育従事者 こんな時にお役に立ちます→自己肯定したい/信仰アイデンティティ着たい/夫婦関係メンテナンスしたい/証し賛美セミナーやって📖 呼んでください飛んでいきます✈️

最近の記事

2023-2024 変化とこれからについて

みなさん、おげんきですか? 今日はいくつか報告のためのnoteを書いています。 わたしのことを全く知らない人にとっては読んでも時間の無駄になる系noteです。 所属教会が変わりました わたしの仕事を応援してくださっている方、こうしてnoteまで読みに来てくださっている方 直接のフェローシップをいただいている方もおられますし、 「ツカモトカヨ」でわたしを知って応援してくださる方もおられて、本当にありがたいなと思っています。 わたしがインターネット上ですべての人に向けて公開し

    • 2024年この1年に感謝します--2023年12月31日 記

      来年をなんとなくではなく、選び進むために、1年後の感謝を先取りで記しておきます。 2024年12月31日 この1年間に感謝します。 この1年間で私は、自分がやるべきこと、やらなくてもよいことをさらにはっきりと言語化、細分化して把握しました。やるべきことのみに集中することが上手になってきました。 またできない時に「やらない」と自分で決断し、心穏やかに過ごせるようになってきました。 私の会社の収支は… 約3年近く、家族中心にせざるをえず、低迷していた会社の売り上げが、飛躍

      • あなたと御国を建設したいので、コミュニティを始めます。

        2017年にフリーランスになり、2018年1月に法人化し、 経営7期の2023年12月から わたしの人生の師匠である高橋万紀子さんに引っ張り上げてもらって、  クリスチャン×経営者コミュニティ を始めることにしました。 めっちゃ不思議です。そんなつもりなかったので。(笑) この記事は本コミュニティに少しでも興味のある方へ、なぜこのコミュニティを作ることにしたのかのストーリーと考え方のお話です。 ①日本はぶっちゃけクリスチャンにとって働きづらすぎる…と思いません? 特にキリス

        • 中高生への恋愛結婚講座にて~一例としての結婚の証し

          (2018年8月に教会に来ている中高生を対象とした、恋愛結婚セミナーで 話した証し部分を抜粋しています。) ①はじまりは「この人超かっこいい」 私はノンクリスチャンとして高1まで生きていました。 中学生のときは、彼氏がいないこともそんなに目立ちませんでしたが、 高校生になると、周りの空気が変わってきたのを感じました。 中学生のときより、彼氏がいることは更に当たり前の空気になり、なぜ彼氏を作らないのかと頻繁に尋ねられるようになりました。 ちょうどその頃、わたしはクリスチャ

        2023-2024 変化とこれからについて

          発達障害、「わたし」を生きる

          『発達障害、「わたし」を生きる』 2023.8.30 ツカモトカヨ *キリスト教を信じているクリスチャンで、発達障害の当事者が、 自分の人生についてシェアするために書いている文章です。 はじめまして。私の名前はツカモトカヨです。 広島県で生まれて、15歳の時に、イエスキリストが自分の救い主であると信じ、クリスチャンになりました。 私は去年、33歳の時に、発達障害と診断され、発達障害当事者として、障害者手帳を持って生きることになりました。今日は、そこに至るまでのことを通して、

          発達障害、「わたし」を生きる

          うつ病からの癒し/赦しと解放の証し

          (2018年に書いた証しを改定しています) ①クリスチャンになり、神学校へ 私が初めて母教会に来たのは、高校一年生の時です。 私はその時、すでに数年、自殺願望と戦って生きていました。 いじめや学校生活、家族関係など様々な問題に疲れ果て、生きる意味とは何なのかと、必死に考えていました。 高校生になって、それを探すのも虚しくなっていた頃に、クラスメイトに連れられて、教会に来ました。  来て3か月後、福音の全容を初めて聞いた時、信じる決心をしました。「イエス様、ごめんなさい。あ

          うつ病からの癒し/赦しと解放の証し

          15歳で信仰決心をした救いの証し

          (2014年に書いた証しを、表記を訂正して載せています) 今日は、わたしがどうしてクリスチャンになったのか、クリスチャンになってなにが変わったのかをお話しします。 ①信じるまでのこども時代 わたしは15歳の時に、イエスキリストを信じました。 それまで、私はずっと、死んだように生きている子どもでした。 小さい頃にいじめにあってから、わたしは過度に人を恐れ、自分を嫌うようになり、周りの誰にも心を開かなくなりました。 そういう人はどこに行ってもいじめられやすいようで、場所を変え

          15歳で信仰決心をした救いの証し

          わたし発達障害ですが、あなたになにかを強いるつもりは一切ないのよの話

          タイトルそのまんまですが。 最近おすすめのノートに、「発達障害/HSPだから何よ」「理解しろ、配慮しろと言われているようで嫌」「偽HSP」ということばをおすすめされるので、 おすすめしてくるnoteに言いたくなったんですよね、 「わたしは発達障害当事者/HSPですが、困ってないし、よそ様に理解や配慮を強いるつもりは1ミリもないです!」(笑)。 もちろん、わたしは周りの人に助けてもらって生きています。 でも「わたしは障害者なんだから、あなたはわたしに配慮すべき」とか思ってねーの

          わたし発達障害ですが、あなたになにかを強いるつもりは一切ないのよの話

          「おこられてもいいよ」と娘に言ったら、「うれしい」と言われた話

          こんばんは。今日もお疲れさまです。 今日はシリーズではなく、日常の一コマを。 32歳児、繊細ちゃんを育てる 2歳の娘を育てています。 1歳7か月の時に、迷いながら保育園に入れました。 家で見ることもできると思って、在宅ワークにしていたのですが、娘がいろいろなことにとても興味を持つタイプ、そして人(特におともだち)がだいすきなタイプだったので、 きっとずっとわたしとふたりで家にいるより、保育園に行った方がいい そう思って、近くの小規模な保育園に行かせることにしました。

          「おこられてもいいよ」と娘に言ったら、「うれしい」と言われた話

          会社員不適合者どころか社会不適合者が働くために起業した、というケース

          春頃、clubhouseをはじめました。 そこで「会社員不適合者の集まり」というのに参加させてもらったのですが、それを私がカウンセリング(治療目的ではなく、思考の整理と経営の相談)でお世話になっている方にふわっと話したところ 「そうよねー、カヨさん会社員不適合というか社会不適合だし」 という褒め言葉をかけられた、わたくしツカモトカヨです。 (多分本当にほめ言葉です) さて、そんな私の働き方は今まで3パターンあります。 ①月~金8:30~17:15 正社員ボーナスあり

          会社員不適合者どころか社会不適合者が働くために起業した、というケース

          やる気に満ちて始まらなくてもはじめてみることー自己紹介

          はじめまして、ツカモトカヨです。 広島県で、ちっこい会社を経営しているワーママです。 会社を経営しながら、これまでの人生であったこと、今のこと、これから先のことを考えていくうちに、 コンテンツって、私自身のことじゃない? もし読んでくださる方がいるのであれば、もしかしたらわたし一人の内にあるよりもひろがっていくことがあるかもしれない、 今まで乗り越えてきたことが、誰かの役に立つこともあるかもしれない できたらいろんなところへ行って、いろんな人の前で話してみたいし いつか、

          やる気に満ちて始まらなくてもはじめてみることー自己紹介