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今日の一枚(2024/1/20撮影)

6000万画素の凄さを改めて感じた一枚

むっちゃ解像感あり!(ブレッド系カフェをガラス越しに撮ってみた)

いつもはInstagramにアップした写真について書いているのですが、今回はあまりにもガラス越しの風景がいい感じで撮れたので、思わずこちらの写真について書こうと思っちゃいました。

金属感と透明素材の透明感に自分で驚く

まず、ドリップポッドの光沢と質感、こちらがすっごくいい感じでびっくり、結構、拡大してみてみたのですが、かなりいい感じ。そして、コーヒー豆が入っているポッドやドリッパーの透明感がすっごくいい感じ。
そして、ガラス越し撮っていることもあり、外の風景が映り込んでいますが、ガラスの透明感もいい感じで表現できていると思うのですが、どうでしょうか?(私だけ、この感動感)

6000万画素ってすごいな(データ容量もすごいけど)

少し前に6000万画素のになって、AdobeExpressでそのまま加工できなくて困っているということを書きましたが(まだ、困っていますけれど)、このような写真がとれるならば、まさにトレードオフで容量は許容しないといけないのかな・・・と思ってしましますね・・・(とはいえ、受け入れ体制はそれなりに出費も必要・・・)

とはいえ、私が目指すのはホッパーの絵画のような写真で

画素に感動していましたが、基本、私の写真の仕上げは、絵画のような感じに仕上げたいのです。
エドワード・ホッパーのような感じで写真を仕上げたいんですよね。
とはいえ、私、ソール・ライターが大好きななので、、ガラス越しからの写真(ソール・ライターとは逆一ですけどね、私は外からとっちゃってますから、)は積極的に撮ろうとしてるんですよね。(あと、雨の日に外に出なくちゃいけない時は、余った時間で写真は撮ろうしてます。雨の中で写真だけとるっていうほどの気概はまだないです・・・)
よって、これはらもホッパーを目指しつつ、ソール・ライターへのリスペクトを忘れずに写真を撮っていきたいと思います。
ということで、では、また!

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