「第2章」とは

こんばんは。
kazutoです。

ふいのnote更新でびっくりされている方がいると思いますが、
僕が一番びっくりしています。

タイトルの通り、第2章スタートまであと180日を切ったわけですが、
みなさん「何が第2章なんでしょうか。」というところだと思います。

そうです、「人生100年時代」を4分割した時の「26歳〜50歳」というのが
今回僕が書いている第2章というわけです。
※ちなみに自分は1998年7月15日生まれなので、現在2024年2月6日から計算したら後160日しかないです。

「何をいきなり言い出すのか」というのはいつもと同じだと思いますので、
そこまで驚かれていないかもしれませんが、最近この類のことをよく考えるようになりました。

第1章について

「第1章である〜25歳までで何を成し遂げてきたのか」
という問いに関しては、結論「何も成し遂げてこなかった」です。
「兵士のように戦場に出向いては、敗退して帰る場所が変わる」
ということを繰り返しやっていた気がします。
※これは「年を重ねるごとにチャレンジのために環境の変化や転居をたくさんした」という意図です。回りくどくてごめんなさい。

この第1章でしてきた経験を第2章に活かさない理由がないですし、
第2章こそ「何かを始めて何かを終わらせる」25年間にしたいと思っています。
ちなみに今自分が子供を授かったら、自分が50歳の時には今の自分と同い年になっている計算だということを昨日考えて、謎に深い感銘を受けました。
※ちなみにちなみに子供は授かっていません。

あと半年でやりたいことを見つける

冗談はさておいて、この第1章最後の半年間では、
「26歳からの第2章スタートに際する最終準備の時間にしたい」
と思っています。

それが何になるのかは自分でも未定ですし、
正直こう言ってるだけで何も行動せず変わらない未来も容易に想像できますが。

常に変化を大事にし、自ら環境を作り出す。

これだけは自分のポリシーとして、大事にしていきたいと思っています。
第1章で出会った仲間から、第2章で出会う仲間に引き継いでいきたい思いです。

まだまだ先は長いので、生き急がず、ただ、節目に自分の棚卸しをしてきながら。
社会人1〜3年目と違って、今年はゆっくり過ごそうと思います。

第2章の準備をこれからもnoteに記載していけることを、
皆さんにも楽しみにしていただけたらと思っていますし、
自分も楽しみにしていたいです。

唐突なnoteでしたが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

2024年2月7日(水)
田中 和人
※2月6日に書いてたのに、日越えちゃった。いっか。