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20220712_どんなことも「死ぬ前に思い出したい思い出」にしたい


いつ死ぬかなんてわからない。
だからこそいつ死んでも、「ああ、自分の人生は幸せだったなぁ」と走馬灯がいくつも駆け抜けるような日々を歩んでいきたい。

今日のツイート

教えてくださいと言って9時間が経ち、
13のエンゲージメントがあったにも関わらず、
誰も教えてくれないことに文句を言いたい気持ちを抑え込み、
自分なりに考えてみた。

結論

結論から述べると、自分なりの答えはこうだった。

『 思い出 』


他意はない。もはやここで終わっても良いくらいシンプルだ。
だがせっかくここまで見たのなら、
あと3分ほど自分の暇つぶしに付き合ってくれ。

自分の行動基準

自分の行動基準は「心が動いた方に動く」だ。
後悔したくないからだ。

人はいつ死ぬかわからない。
有名な人も、僕みたいな一般人も。

だからこそ自分の感性を日々磨いて心揺れることをしていたいし、
日々自分の選択が、行動が、死ぬ直前に
「自分の人生は幸せだった」と思い出せるようにしていたい。

購買体験の最大の価値 is 『思い出』

痛い。こんな書き方すごく痛い。
夜中に書いているのだが、翌朝には書いたことを後悔するだろう。
※上で「後悔したくない」と言ったのは置いておいて。

ブランド品の購買体験は日用品の購買体験以上に思い出に残る。
なぜなら高いからだ。
日々消費していくものと違い、非日常体験がブランド品の購買体験だ。
だからこそ「こんな思いがあって買ったんだよなぁ」
「あの店員さんの接客が良かったから買っちゃったなぁ」
と思い出として深く残るのだ。

社会人になって自分もその類の経験を何度もしたが、
これは日用品の購買体験には変えられない。
誰かが「人生は思い出づくりだ」なんて言っていたけど、
結構その節あるんじゃないかと思っている。

あとがき

どうでもいいこと書いたなーって感じだが、全然良いのだ。
ツイートの問いすら意味がわかんないし、もはや問いなのかもわからない。
自分の中の気持ちを文字に起こすことがしたいだけなのだ。

最近思ったこと

ほんとうに長続きしないnoteだけど、長い目で見るとしっかり自分の気持ちのログを残すことは出来ている。
なるべく日々自分のことは記憶じゃなく記録に残したいので、毎日書けたら書きたいが、毎日書けるほどの余裕は正直ない。笑

だからカメラを買おうと思っているのだ。
カメラで日々を記録に残したいのだ。
それもiPhoneで撮った記録ではなく、カメラで撮った記録が良いのだ。

理由 is simpleで、「特別感があるから」だ。
iPhoneならサクッと撮れるが、もっと大事に記録に残したいのだ。
自分が思いを込めて過ごした日々だから、
「思い出」に残したいと思ったものは大事に扱っていきたいのだ。

これからnoteの投稿には、
カメラで撮ったその日の写真を入れて投稿したい。
どんなに平凡な毎日でも違った色に染めれるように。
日々の思い出を形に残せるように。

購入いただいた記事は、次回自分が旅をするときの足しにさせて頂き、その旅の様子を次のnoteに納めます!