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private world happiness *

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わたしのごきげん
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記事一覧

刹那の親友

朗読のCDをメルカリで購入した。 NHKラジオで「朗読」の時間が 放送されなくなった時期だった…

愛知県庁のレトロな喫茶室 【今でもあるのでしょうか?】

昔に、私が愛知県庁の受付の仕事をしていた頃、 本庁舎の1階か2階かの中央辺りに、 多分、建て…

粗品氏の誹謗中傷被害

ネタです。、笑 ちなみに私も、 この投稿後にまた早速、 自称高収入、自称患者、自称統合失…

三谷幸喜作品『 記憶にございません 』

国会で参考資料として流してみたら如何?

Englishman in New York

君住む街へ

発売の時から、 その後の病(声帯麻痺)での声の出る出ないにかかわらず、 何千回歌ったかわかり…

品性

筑紫哲也氏は、 当時に多かった他の「ガミガミ系」の評論家やジャーナリストに「軟弱」と言われたほど、 実は、温厚で穏和に努める面のある方だったと、 当時の、いち視聴者として思う。 しかし、 今、その発言を見返すと、 誰より的確な視点でそれぞれを論じている。 それが顕著に表れているものの一つが、 「web多事争論」の最終回「この国のガン」だ。 「軟弱」といっても、 現在にもやはり多い「対象を小馬鹿に」する事も、まるで無い方だった。 指摘批難は行えど「これは明らかにおかしいで

DNAの旅

人種をば 差別する者 DNA検査をすれば 雑種なりけり

筑紫哲也 「この国のガン」

タモリ&高橋幸宏

YouTubeの拾い物。 思わず拾ってしまいました。 たこさんとも会えたかな?

stay close

実は、私と同じ所にホクロがあり、 また同じ占星術の月星座で、且つ同じ宿星だった、ユキヒロ…

マイケル・サンデル教授

Earth song / Heal the world

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