なぜかそれぞれの特養へ行った日
なぜか偶然、夫は義母の特養へ、わたしは母の特養へ
行きました。
義母の特養は15分間一人だけ面会(居室で)できる
夫は、なぜか3回目かな。毎週行くようになった
夫と義母の会話は~テレビがついていた時以外
多少話すらしい。かみあってないけどね。
義母らしいな~って思う所もあり~☆
ほんわかした雰囲気になっているらしい。
実母の特養は、春まで玄関のガラス越し。
声が全然聞こえないので、施設のひとの通訳?
あんまり母の事を知らないひとだったのかな(若い男性)
「怒ったり怒鳴ったりされないし。穏やかで」
って、あたり前ですがーー:
人の手前、そんな事いう人ではない。
直接部屋で会えないと、本当の事言えないよね。
仕方がない。
聞いてもグルグル回った勘違いが多いんだ。
でも、あんなに嫌だったのに、そんな話も聞いてやりたくなった。
春まで遠い。。。。
夫が「立派な卵を持ったカレイだな」って喜んで食べてた。
卵もったのと、玉子のない先っぽとの組み合わせで
わたしは、立派な卵はどんな味かわからないけれど
(自分のお皿しかみないしね)
機嫌よく食べてくれたからよかった(^▽^)/
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