もう１２月。
去年の１２月も、noteに書きたいことがいっぱいあって悩んでいた。
今年も同じ理由で悩んでいる。
私は日々を忙しくしすぎているのだろうか。
来年は予定を減らして生活してみたい。
書く時間を作ろう。

休職から同じ職場に戻る人は、どのぐらいいらっしゃるのだろうか。
復職するにあたり、医者には第一に職場を変えた方が良いと提案される。
はっきり言われなくても、それとなくその方向を勧められる。
私は同じ職場に勤めているのだが、はっきり言って働きにくいことは確かだ。
理由を想像してみるのだが、休職する人にはさまざまな理由があるが、その理由を他人に理解されることはないというのが主な理由ではないかと思う。
私の場合は病気であるが、症状を言ってみたところで本人でもないので理解は難しいと思う。
また休職に入ってから、私の仕事を被ってくれた場合などは、多忙に拍車がかかったわけで、
とにかく迷惑だったということもあるだろう。
そして、医者から仕事の制限をかけられている人間とどう接したら良いのか分からないという戸惑いもあることだろう。
このようなわけで、復職した人間は孤立することを知った。
もともと徒党を組む人間でもないが。
ひいて見てみるとよく見えるものがある。

時間がある今を受け入れて、少し新しいことをやってみたいと思っている。
できたら良いななこと。
始めたばかり。