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限りある時間について考える

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

今日は「限りある時間について考える」というテーマで綴ります。

朝起きて、目が覚める。

これって当たり前だと思っているが、そうでもないようだ。

今日を生きることができるって、実はそれだけで幸運なこと。

「限りある時間の使い方」という本を読んで、新しい気づきがたくさんあった。

人生80歳まで生きたとして、たった4000週間しかないという真実。

4000って少なっ!それだけ?・・・。

現在私はアラフォー。

ということは残り2000週間。あと半分。

「時間は限られている」

急に焦る感情が芽生えてきた(;^_^A

そのことに「今」気づけただけでもラッキーなのかもしれない。

本来、未来なんてどうなるかわからない。

明日の朝、目覚める保証はどこにもないのだ。

将来をより良くするための努力はするべきだし、したい。

ただ、「結果」に執着するのはやめた方がいい。

今できることをできる範囲でやる。

それしかできることはないんだ。

運がよければ残り時間はあと半分もある。

大切にしたいことを優先して、余計なことはなるべく手放す。

そんな生き方をしていきたい

ということで今日は「限りある時間について考える」というテーマで綴りました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

ではまたバイバイ♪



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