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ようこそ、こんにちは カメラ(SONY、Fujifilm)、PC(Macbook)、旅、ガジェットなどについて書いてます

最近の記事

そして僕はQを選んだ

途方に暮れるわけではなく、僕のLeicaのお話です。 僕のファーストLeicaはLeica Q3です。 人生の節目ということでLeicaを買ったのでそれほど熱狂的なLeicaファンでは無いと思う。でも買ってみて今はLeicaをとても気に入っている。それはなかなか上手く撮れないから(笑)。 90万円以上もして半年も待ったのに、最近のミラーレスのようにシャッターを押せはほぼ間違いなくちゃんと写るということがないから面白いのである。これぞ趣味の醍醐味である。 僕的にLeicaを

    • 半端だけどちょうど良い

      この春にSONYさんから新しいズームレンズが発売された。1つは24−50m m F2.8でもう一つは16ー25m m F2.8のGレンズ GMレンズの焦点距離を中途半端にしたようなレンズで「半端」というコメントが多かったように思う。 僕は広角と標準のGMズームを持っているので「買わない人」に含まれるんだろうけど・・・買いました(笑) もちろん僕がα7Cを持っていなかったら買わなかったかも?だけど。 僕は今回の7CⅡをボディ単体で買った。なぜならキットレンズの沈胴式がカメ

      • グローバルシャッターがやって来たヤァ!ヤァ!ヤァ!

        SONYの「α9Ⅲ」を買ったという話 僕にはあんまり関係のないプロのための機能なのかもしれないけど、とりあえず新しいものが好きなのでお試しに買ってみた。 買う前の前評判はというと ・2400万画素(SONYでは低画素だけど、EOSと同等) ・ノイズが多い(今ではソフトウエアでどうにでもできること) ・高い(LEICAよりも安いし) 等々のネガティブキャンペーンの嵐だったような・・・ では、何故僕が「α9Ⅲ」を買おうかと思ったか?なんだけど ・案外SONYは連写が早いカメラ

        • Fujifilm X-T5

          今回の北海道の旅のお供は「XT-5 + XF35mmf1.4」 いきなり望遠が欲しいな・・・って感じる時もあるけど、これはこれで(笑) 屋内では開放f1.4がいい仕事をします。 ある意味ベタというか王道というか基本の組み合わせかもしれないのだけど、なんとなく今回はズームではないかなと思ったわけで。標準レンズ1本で旅も悪く無いかもと感じることができました。

        そして僕はQを選んだ

          Trip to Asahikawa

          こんにちは、北海道のほぼ中心に旭川という市があるのですが3月の末に5日ほど行ってきました。 北海道の街は何処も歓楽街があってお酒と美味しい物が多いですね。コロナも明けて、観光客やインバウンドが多かった印象です。 ジンギスカンの「大黒屋」さん。予約できないので混んでる時は1時間待ちは覚悟です。開店と同時に行くことを勧めます。 昼間の観光って「旭山どうぶつえん」くらいしか思いつかなかった・・・

          Trip to Asahikawa

          すっかり野鳥にハマってしまったというお話

          野鳥って写真では見るけどなかなか出会わないものなんだと思ってました。何故なら、野鳥はどこどこで見られるって公表してはいけないものらしい。なので、どこにいけば見られるのかあまり知られていない。普通に公園や河原で見られるという話もありますが。 で、最近野鳥に出会ってしまったんです。 なかなか近くに寄れないので小さくしか写ってませんが、綺麗でむちゃくちゃ可愛いメジロに出会ってすっかりハマりそうな予感。

          すっかり野鳥にハマってしまったというお話