去年、一昨年ぐらいから発信することに力を入れていきたいと思ってたんですが、文を書いたり表現するってのが苦手なんで避けてきましたが、今年はチャレンジしてみます。 一発目に何を書こうか悩んだ結果、松本山雅FCの応援を始めたキッカケから今に至るまでの話を書いみようかなと思います。 こんな始まり方で良いのか？笑 2012年 当時中学2年生のサッカー少年だった僕は部活のオフのタイミングでJFLからJ2に昇格した松本山雅の試合を見に行った。 京都サンガ戦だったかな？ 試合は0
1-6で敗戦。 12分間で4失点。 全くもって納得いかない。 試合後、挨拶に来た時に会話をしたいのに、選手も監督も直ぐにロッカールームへ戻ってしまうし。。 俺らの声は届いてないの？ これだと一方通行のままだと思い、霜田さんと話がしたく、かりがねで行われたトレーニングマッチへ行ってきました。 トレーニングマッチ後のファンサで約10~20分ほどだったと思いますが、自分含め他数人で話をさせてもらいました。 私）こういう試合の後、会話したいのに監督含め直ぐに帰られてしまうと距離
次何書こうかなとネタ探しをしていたら、1月11日のスペース山雅にて、選手チャントの話題が出ていました。 どういった流れで選手チャントが出来ているか分からない人もいると思うし、もっと沢山の人に応募してもらいたいので、応募から当日の選考会の流れを纏めてみようと思います。 1.応募ウルトラスマツモトから出されてる、選手チャント募集のnoteを見ると、応募フォームがあります。 後は、その項目に沿って入力をしていただきます。 よくあるのが、YouTubeのURLが貼られていない
