他のスポーツもそうだろうけど野球って、ピッチャーとキャッチャーの信頼関係が勝敗の一端を担ってそう。菅野投手、13連勝?していたけど、いつも不安そうな感じを受けたんだけど私の勘違いかな。原監督、陽、小林選手は嫌いでしょうから、トレードしてあげてください。
日本シリーズをチラ見して、各チームから代表を選出するより福岡ソフトバンクホークスoneチームで出場した方が金メダル取れるんじゃないと思ってしまった。あっでも海外選手は出れないか‥それでも金メダル取れそう。
仕事ができない人の特徴として、①自分は仕事ができると思っている。 ②自己中心的 ③給料がもらえればなんでもよいと思っている ④怒られても自分はできると高をくくっている ⑤仕事ができるようになりたいが、どうすればいいか改善策がない ⑥人の顔色ばかり窺っている などがあげられるようだ。 自己診断をしてみたところ ①、②、③、④は当てはまらない。 仕事ができるとも思っていないし、最近、完全に自信をなくしている。 人に気を使い過ぎて疲れている。月給制ではない。怒ら
ふと思った。選手にとって負けている時は、あたたかく見守ってほしいのか厳しく激励してほしいのか。どっちなんだろう。人によるとは思うけど。どっちの方が、いいんだろう。どっちでもいいのかもね。
バドミントンフランスオープン2019…決勝に誰も残っていない。決勝常連だったのはもう過去のこと?中国、韓国、インドネシア。朴ヘッドコーチが昨年から危惧していたことが現実に。オリンピックに出ることを目標にするからかな。韓国の底力、あっぱれ。ここからを福州オープンで見せて欲しい。
今日、朝起きてTVをつけると「箱根駅伝予選会」が始まったところ。TVではじめて、白のシャツに赤でCと書かれた文字を見たときから中央大一筋。中央大学ギリギリ10位で予選突破!うぅぅんなんだかな。それにしても「いだてん」効果?筑波大26年振りに箱根を走る。モチベーションって大事。
わたしが追っかけやっていた頃と何にも変わってないやん。それでも、ブラン・フィリップコーチとアナリストと選手たちの連携は見ていて頼もしかった。今後が楽しみ。
ラグビーW杯が盛り上がってますね。『ONE TEAM』個人的に今年の流行語大賞(笑)。なんていいつつも、実はわたくし、長い間低迷していた男子バレーの躍進に熱狂しておりました。せっかく選手が盛り上げてきたのに上から目線、バレー協会の広報体制はひどいという記事に愕然。
書き忘れていました(;'∀') バレーW杯で、日本を応援するの忘れてつい見てしまったイケメン。イタリア代表 ジャンロレンツォ・ブレンジーン監督。なんとも言いにくい名前ではありますが、超イケメンなのでぜひ見てみてください。
バレー男子W杯 「中垣内ジャパン、層の厚さを見せた!強豪カナダに全員バレーで有終の美」という見出しがあった。確かに今回のW杯はワクワクしながら見た。来年のOPで有終の美を飾るのには、控え選手の底上げと競ったところで勝ち切る力が必要と感じた私は望み過ぎだろうか。