市のゴミ回収課に「不燃物と可燃物の分別不要」と「ゴミ有料化時の回収回数を減らしたこと」について問い合わせた。

市への問い合わせの内容

不燃物は燃える部分を一度燃やして燃え残った物を埋め立てなどいに出していると聞いた。
不燃物を燃やすならば可燃物と不燃物の分別は不要だろう?
やらなくていいことを長年市民にやらせていることになる。
不燃物と可燃物の分別は廃止するべきだろう?

先年ゴミ回収が有料化された時にビン缶、ペットボトル、段ボール等の回収がそれまでの週1回収が隔週になった。
他の自治体に横並びしたとのことだが有料化してサービスレベルを下げるというのは非常識極まりない話だ。
タウン・ミーティングでも毎週回収して欲しいとの要望が出ているが無視されている。
公務員には公共の福祉を増大させる義務がある。
本来は他の自治体が国立市のサービスレベルに合わせるのが筋で国立市が公共の福祉を減少させて他の自治体に合わせたのは公務員法に反するのではないか?
市長の見解を聞きたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?