6月15日〜6月21日

6月15日(月)

🔸グラウンドトレーニング再開
・人数制限や時間制限を設けて段階的ではあるが、
桃山サッカー部のグラウンドでトレーニングを再開することができた。
・マネ、幹部、各グループリーダー、大学関係者、スタッフ、多くの方の協力や準備
を行ってきた賜物であることに変わりはない。
・サッカー部として非常に大きな一歩を踏み出したことになる。
・サッカーへの熱が入る
・Beingをどう持ち続けるかが大切
🔸面接準備
🔸CLC課題準備
🔸note更新

🔸セレッソ大阪スクール
・条件付きスタート。子どもたちがサッカーをするのは2ヶ月ぶり!?
・より客観的視点が必要である。
・自分の主観的な視点は誰しもが持てるもの。
・俯瞰視すること
・指導案制作
・オーガナイズの準備
・Invent On the Way
🔸Criacao Leader’s Collage (CLC)
部員のモチベーションを高めるにはどうすれば良いのか?
Q.1 部員のモチベーションを上げるために、リーダーとして何をすれば良いのか?
A 4グループ分けをする
ソーシャル・スタイルを見分ける
①Expressive/感情派=ガンガンいこうぜ系→ワクワクさせる
②Driver / 行動派=まぁまぁ、みんな落ち着こうぜ系→目標を何度も共有していくことが大切
③Analytical/思考派=仕事人系→ロジカルに納得感を持たせることが大切=なんでお前にそれをやらせるか
④Amiable/協調派=チーム最優先系→「チーム、仲間のために頑張ってくれ」

この4分類に分けて言葉を変えていく。
これらを前提に見極めることを意識することで、1on1ミーティングをより
明確な目的意識を持って行うことができる

Q.2 Q.1の時チームはとして何をすれば良いか?
A 社内、チーム内向けの広報目的を持って外側に大学サッカーの価値等を発信することは非常に素晴らしいこと
ピッチ外での仕事の方が最も多くピッチ外での仕事が元とも大切と全員が知っておきながらそれを評価する仕組み、構造は当たり前のように存在しない事実がある。
例)サイバーエージェント社内向け広報『PEOPLE』等 …


🔸桃山サッカー部の後輩と電話ミーティング
・先輩にガンガン電話していく姿勢や行動力は今の自分に圧倒的に足りないものでしかない
・自分の行動や取り組みで、自分の行動にきっかけを持ってくれる人がいることは非常に嬉しい
・この成果、提供する価値とパフォーマンスを最大化していくことが大切
🔸他大学、他部活の学生と1on1ミーティング
・情報共有と自分のナレッジの提供
・気になった行動や思いついた疑問をガンガンぶつけて素直に吸収しようとする姿勢と
何と言っても行動力に感嘆した。
・行動力、自分の情けなさをより痛感することとなった

6月16日(火)


🔸諸事情
🔸noteまとめ
🔸CLC振り返り、まとめ
🔸就活面接

・ロジカルさ、思考のまとめ方が非常に難しい
・伸び代しかない
・自分が今の現状にいることが、コンフォートゾーンとエフィカシーが許していない
🔸筋トレ&インターバルランニング&トレーニング
🔸SPI受験
🔸コーチング勉強

・苫米地式コーチング勉強
・コーチングとは?=エフィカシーを高めること
・苫米地英人、ルータイス、青山龍
🔸フィードフォワードまとめ
🔸学校課題

6月17日(水)

🔸ジム&ランニング
🔸note
🔸LIV vs MCI  Re-LIVE配信 
🔸コーチング勉強
・コーチング=エフィカシーを高めること
ゴールを達成する自己能力の自己評価をあげる
・中心概念はゴール
・ゴール=将来世界がこうなって欲しい、こんな自分でありたいという姿
・ゴールは現状では達成できないものであることが必要
例)今いる自分の会社の社長になること=現状の内側なので、ゴールではない。ただの目標。現状を変えずして、なれる可能性があるから。
自分だけでなく、周りの人すらも変わらなければ到底達成できないような、かなり難易度の高いものがコーチングにおけるゴール

Want toで自分の内側から出てくるゴールであるため、何が何でもやり遂げたいものであるはず。そこへのエフィカシーを高めることがプロコーチの務め。
・コンフォートゾーンから出た時、人間は無意識にクリエイティブを発揮する。2種類→エフィカシーが低い人が、レベルの高い仕事を要求され、コンフォートゾーンからはみ出た時、時無意識にやりたくない、やらなくて良い理由を無意識にクリエイティブに何個も思いつく。=クリエイティブアボイダンス
逆に、「自分の財布には常に200万円入っていないとおかしい価値があるプロコーチなのだ」と言い切るエフィカシーが高い人間の財布の中に「10万円しか入っていない」のであればその人は何かおかしいと気付く。ドロボー?いや、違う。「収入が間違っているんだ。」この時、コンフォートゾーンのギャップを見つけ、そのギャップを早急に埋めようとする。その瞬間、脳はクリエイティブに働き、財布が常に200万円になるための方法や道筋をクリエイティブに思いつき、行動できるようになる。
ドリームキラーは思ったよりも近くにいる=親?学校の先生?友人?
ドリームキラーは親切心を持ってあなたのために、ドリームをキルしてくる。高級官僚になって活躍する、というゴール設定の人が東京大学法学部に入学することは当然の通過点だと思っているとする。しかし、親や先生はあなたのことを思って親切心で東京大学に受験しようとすることを否定をするかもしれない。過去の問題や過去の成績から、あなたを判断しようとすることがあるだろう。その予防線としてあなたが本当に達成したWant toは人に話さないこと。が大切になってくる。

コーチング=エフィカシーを上げること
ドリームキラーは、エフィカシーを下げるためコーチングの最大の敵

※コーチにはガンガンにゴールを伝えて良い

🔸カフェで作業
🔸山宮健太郎コーチング&クライアントメンバーで筋トレ
・異種格闘技戦で、様々なエフィカシーの高い方たちと最高の環境で筋トレをした。
・一人では絶対にできないメニューは多くの仲間の方達と共に行うことで乗り越えることができる。
・この環境に居られることが非常に幸せであることを痛感した。
・止まっている暇はない。

6月18日(木)

🔸オンライン朝活
🔸note振り返り
🔸zoomトレーニング
🔸全体zoomトレ
🔸FeedBackミーティング
🔸大切な方と久方ぶりのお出かけ
・思い出のリングを手作り
・おまけでピンキーリングとペンダントをもろた
・共有できる思い出と形に残るものができた
・良い時間の共有は心の平穏とやる気に繋がる

6月19日(金)

🔸サッカートレーニング
🔸ハジャスの後輩と昼食→カフェ
・過去を懐かしむ話と、情報共有
・意気込みやどんなモチベかを確認
・素晴らしい心意気を持った選手が多いことが大学サッカーの良いところ
🔸異次元の昼寝
🔸TCS説明会に申し込み
🔸林健太郎コーチング勉強

6月20日(土)

🔸コーチング説明会2本(CTIジャパン&TCS)
・CTIジャパン

なんのためにコーチングを学ぶのか?

①リーダーシップ、チーム内での活動に落とし込みたい
②新たなキャリアの可能性の創出
③副業、起業のため
④社会貢献を達成するため
⑤人生の目的を達成するため
・コーチングを学んでいく中で新たな自分のwant toを見つけ出すことができる
・CTIでコーチングを学ぶ上で、身につくもの
=キャリアの可能性、キャリアの基盤となるスキルとスタンス
・コーアクティブ=「協働的」
・シナジーを創出するため、そこに上下関係は存在しない
・NCRW=「人はもともと創造力と才知にあふれ、かけるところのない存在である」=「全ての人に可能性がある」
・Doing=やり方、スキル、ツール、戦略
・Being=あり方、人間力、スタンス、自分のリソースの開発
→具体的な戦略よりも具体的に
なぜそれが大切なのか?どんなあり方を求めているのか?
人生の目的は?自分にとって本当に大事なものとは?
と、より人間的なあり方の部分を深掘りし続けることで、Doingを考え出し、パフォーマンスを最大化させるためにコーチがいる。

コーチとクライアントは上下の関係は一切なく、お互いに行動や生き様をシナジーで生み出し向上し続けていくスタイル。
🔸TCSオンラインスクール
🔸TOT vs MAN UTD 観戦
🔸筋トレ&ランニング
🔸朝活オンライン

6月21日(日)

🔸筋トレ
🔸コーチング説明会

休息




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