【アリジゴク・本音で生きろ!】巡り会えたこの奇跡~a ray of light~

(1)はじめに
(2)自己紹介
(3)人生歩記
(4)作品エピソード
(5)有料記事説明
(6)歌詞発表
(7)あとがき

はじめに

2024年4月7日(日曜日)
夕暮れ時、皆様、いかがお過ごしでしょうか。本日も日中は天気が良く清々しい日々が続いております。先程、私は汗ばんできて洋服を1枚脱ぎました。正しく春🌸到来。その予感がしますね。

本日からタイトルにある【~】部分の音楽人生に欠かせない1作の歌詞に価値提供を見出だす形で趣旨を統一した作品とする執筆としたいと思います。まだまだ認知されていない私【鹿月魅八】のブログエッセイではございますが日々改善に努めて参ります。統一テーマに添う形での執筆。ではお楽しみください。

今回の執筆テーマは
【アリジゴク・本音で生きろ!】

自己紹介

47歳。バツイチ。
高校卒業後は運送業界で長い間活躍する傍ら音楽人生を歩む。
(Drum→Bass→Guitar→弾き語り→Keyboard→??)
恋愛経験は2回。いずれも結婚を意識するまでの関係となる。
1人目
高校時代に巡り会いデート目前にプロポーズをした事を覚えている。

【あぁ若かったなぁ(笑)】

振り返るとその想いひとつである(笑)
今回の作品は彼女との物語をテーマにしようと思います。その後、巡り会う二人目の女性と恋愛結婚するのですが、その物語は後日、作品にしようと思います。

①好物
当時、18歳~21歳の恋愛期。
夢中になっていたものは焼き肉🍩でした。よく焼き肉食べ放題に二人で訪れていたのを思い出します。記憶は曖昧ですが、彼女の1日分のご飯🍚🍴として通ってたように思います(笑)

②特技
当時の私はと言えばDrumをやっていました。そしてバンドで巡り会えた彼女はKeyboard担当。一緒にライブ出演するなど正に【青春】でしたね。
彼女の学校の学園祭に制服を借りてもらって忍び込ませてもらった記憶があります(笑)
【ユニコーン】のコピーバンドが演奏する【服部】を一緒に見たのを今でも鮮明に覚えています。

③経歴エピソード
運送業界に就職した1年後、椎間板ヘルニアになり退職を決意。彼女の親身な励ましもあり精神諸々回復したのを覚えています。
彼女の通う学校の近くのファーストフード店のアルバイトで働くようになった私。その辺りから【若気の至り】を覚えるようになったのです…。

人生歩記

上京~それぞれの道

大学進学を選んだ彼女は上京しました。その後、私はアルバイトの傍ら遊びに夢中になるのです。店舗仲間と集まってはカラオケパーティーに。しかし仕事の方にもしっかり向き合い、その頃からコンビニの夜勤を始めてのファーストフードとの【二刀流フリーター生活】を過ごすようになりました。
目標と言えば彼女と結婚することだったのですが徐々に誘惑に負けるようになっていったのです。

しかしながら、これじゃダメだ!と私は奮起します。彼女を追いかける形の【上京】を決意。彼女の待つ都会へ私も向かう準備をしたのでした。

再会を果たし【濃密な一夜】を過ごし私は気合いを込めて就職活動に入りました。結局、選んだのは田舎時代に親しみを感じていたフリーター生活。そこで半同棲生活を始めた私。週末は彼女の手料理の鍋料理を食べてから通勤時間1時間かけて夜勤へ行く。それが当たり前の生活となりました。

彼女は当時、【SING LIKE TALKING】の【ファン】でした。誘われたのは【日本武道館ライブ】田舎で二人でSING LIKE TALKINGさんのライブでのボーカル【佐藤竹善】さんの生フェイクを見てからというものカラオケの【十八番】となっていたためワクワクが止まりませんでしたね。

しかし、事件は起こるのです。彼女が帰省中のある日。職場で起こった私への一度の誘惑事件。これを理由に私は彼女に初めてウソをつく事になるのです。

【神様は見ている】

それ以降、彼女との間に距離を感じるようになったのを覚えています。彼女は大学生活に夢中になりサークル活動を始め、憧れの先輩を見つけたようでした。

その後、ディズニーランドにデートな行った後、彼女から別れを告げられるのです。それが最後の二人の思い出。
「ディズニーランドに恋人同士で行くと別れる」という噂話通りになるのです。

【お兄ちゃんのように思うようになっちゃった…】

これが別れの理由でした。
今思えば家族のように信頼出来る存在になれたのだと思い出します。
でも今の価値観で考えれば恋愛にはいつまでも【ときめき】が必要なんじゃないのか。と気付ける大人になりました。

作品エピソード

今回の有料記事部分に記載する歌詞は【アリジゴク】
作品イメージは【GLAY】さんの【千のナイフが胸を刺す】

若気の至り。一度きりの誘惑。
神様は見ている。
色々と勉強になった体験記を作品にしてみました。

【一夜限りの熱いダンスを】

今振り返るととても浅はかだった楽曲制作へのモチベーションです。
日々の経験を作品とする事を覚えて私は救われてるのかもしれませんね。

当時のライブ演奏では盛り上がりのある楽曲だったのですが、何だか虚しさ覚えるのは、当時の思い出を記事にした事で彼女との日々を思い出しているのかもしれませんね。私はまだまだ子供ですね。

有料記事説明

さて、この先は有料記事部分となります。
シンガーソングライター【明音大】として楽曲としてリリースする機会を作りたいと思ってはいますが、ここまでの物語をいかに歌詞として表現したのか気になる方は、この先を読み進めてご購入して頂きたいと思います。

作詞制作価格+執筆作品価格として【500円】とさせて頂きます✨😌✨
よろしくどうぞ。


歌詞発表

ここから先は

785字

¥ 500

この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?