ヨーロッパは中国に恐れてる

現在、コロナ流行で世界中は経済が停滞している状態である。しかし、中国では感染拡大を抑えているので、経済を再開している。だからどんどん成長して、いつかアメリカを越える時が来るかもしれない。

なぜ中国では感染拡大を抑えるのを成功した?それは中国では監視社会であるから。駅に入るとき、マスクをつけているか熱はあるか監視カメラで認識している。厳しい検査があるために感染拡大を抑制につながると思う。

中国は世界中に中国製監視カメラを輸出している。ロシアや開発途上国、イラクなど。欧州に含まれるセルビアも中国製監視カメラを導入している。または、中国に医療物資や医師の支援を受けたいと申しんだ。EUと比べて、中国の方が信頼があるとセルビアの大統領が言った。セルビアはEUに加盟していないので、EUから支援してもらうことができない。

EU委員会が『EU域外への輸出制限を唱える一方、我が国には中国製品を買うなと指図する。」と発言した。その発言に怒りを出した。EUから輸出制限してるのにどうして中国製品を買ってはいけないか疑問を持っていた。ますますEUに対して信用をなくしている。

EUより中国に頼って、欧州でソ蓮崩壊以来、再び中国思想の国が出来上がるかもしれない。他の欧州では危機感を持っている。中国に侵害されて、監視社会になり、監視カメラで日常生活の様子など個人プライバシーを見られることになるだろう。だからEUは中国に恐れているので、なるべく中国製品を買わないように命じてると思う。

しかし、ヨーロッパでは第1波の3倍になる可能性が高いので、再び各国ではロックダウンを発令した。厳しい状況に陥ってるが、ヨーロッパの各国と協力して困難を乗り越えられるといいな。前と比べて、信頼度が高くなり、アメリカと中国の肩に並べるくらい競争力になれるでしょう。

今は辛い時期だけれど、少し辛抱すると必ず希望の光がやってくる。前向きなことを考えて過ごせば、きっと良いことが起きる。努力と希望に裏切られない。ヨーロッパだけなく、アメリカも日本も世界中と協力して、コロナ感染拡大を防ごう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?