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なぜ人はレビューをしたくなるのか

インターネットの気をつけないといけない使い方をちょっと見てしまったので健忘禄として。

適度な病院を選びます。

評価蘭でちょっとやばそうな評価者を見つけます

その人のページへ飛びどこのお店に評価しているかを見ます

生活圏の発見!

その人の行かなさそうな所へ通います

ハッピー生活ライフ

となるのですが、これはちょっと由々しき問題だなと思うのです。誰しも評価する時にはいい気持の時もあれば、いやなことがあったから書くというのもあります。
いいことだけ書いてろよ、文句ならノートにでも書いておけというのがネットでの定番かもしれませんが本人にとっては大ごとでありますし何か書いておきたい。
それがインターネットの世界ではデジタルタトゥーとなり、ましてはそのやばい人がどこにいるのかまでわかってしまう。
これは通信キャリアの方々は販売店でGoogleの使い方というのを教えないといけないところまで来ているのではないかなと思った次第です。

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