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『あー又この業種かー?無駄な時間の可能性高い』

毎日アポをしていると
この業種3つは
あまり良いイメージがない業種がある

【人材転職系】【不動産】【保険屋】
この3つの業種は
『注文が多い』割に
『紹介はほぼくれない』
時間の無駄になるアポが非常に多い

その中で
『天才的な保険屋さんに出会った』

元ダンサーで英語も堪能な
超美人のRさん

怒涛の18アポの中の
1人なんですが、
マジでこの人は売れるわー
って思った。

元々ダンサーで
次に飛び込んだ
世界は
保険屋さん

1年目で
保険屋さんの中でも
世界の保険セールスマンの上位5%の人しか入ることのできない
現在、9,089名しかいない
MDRTに1年目からなっている。

『わたし5年以内で最高峰のTOTに絶対になると決めてるんです』

普通は知らんがな?
って思って終わってしまう話。

でも
ダンサーが翌年から
上位セールスの5%に入る
理由って超興味があり
話を聞いてみた。

『なぜ?そんな風に上手く行くのですか?』

と聞いたら明確に
答えと未来の地図があった。

『わたしは自分が相手に貢献できる事を考えて』
『英語の富裕層の社長さんに何か?と言っても出来る事がなかったんです』
『なので、自分のキャリアを考えたら英語』
『英語の模試を作っている側なので、社長さんのお子様相手に英語の家庭教師を教えています』

僕が言う
成功には”2の次”
と言う思考のそのままやっている。

保険を売りたいけど
お客様が欲しい部分を
きちんと押さえている

お客様を先に満足させる事で
逆にお客様がRさんに出来る事が無いかと?
と思い保険に入ってくれる。

英語の教師を
やればやるほど
保険の加入者が増える

これを聞いた時に
ダンスのシーンでも
上手く行っていた人は
戦略面で勝っている

そうなんです
同じダンスの練習をする中でも
未来をイメージして
逆算して練習している人と
今必死になって踊っているだけの
人は全く違う結果になる

見た目が美人で
メラビアンの法則で
きちんと選ばれ
そして全く違う所から
満足をつくる

それに伴い
大きな結果を得られるようになる。

Rさん
『2年以内で最高峰のタイトル欲しい』って
言ってましたが
言っている間に
最高峰のタイトルを取るやろうな??

紹介を奪うばかり
何も提供してくれない
保険屋さんとは大違い

いやー
天才に出会った。笑

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