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たった5文字で人から好かれる魔法の言葉

最初にこれだけはお伝えしなくてはいけません。
人から嫌われたい人は読まない方がいいです。

この5文字を知ってしまうと
人から好かれることになるのです。

誰もが知りながらも
その言葉のパワーに気付いてる人は
限りなく少ない

簡単だからこそ ないがしろになる
簡単だからこそ おろそかになる
簡単だからこそ みうしなう

人は複雑なようでシンプルです
だから、言葉もシンプルなほど伝わりやすい

それは心からの感謝の気持ちを伝えること

助かったよ 違います!
すまないね 違います!
あざすっ! 問題外(ある意味正解??w)

それは心からの
【ありがとう】

の5文字なんです

・なんだそんなことはやってる
・バカバカしい
・見て損した

と思った方は ❮BACK❯ でお戻りください
ここから先を見ると明日から世界が変わります
もちろん宗教的な話ではなく、コツの話です

効果的なありがとうの使い方

まず、ありがとうには
【即効性】と【遅効性】の
2面性があるということ

この2面性を知らなかった人は
それだけで昨日までの自分から
人に好かれる自分に変わります

即効性のあるありがとう

まずはこの即効性を第一に
心掛けてください


即効という言葉のごとく、
人に何かをしてもらったら
すぐに【Face to Face】で伝えること
それがどうしても難しい場合は
メール等でも構いませんが
効果が薄れると思っていてください

そして肝心なのは
“言い方” “伝え方”です

ありがとうの効果を上げる3つのポイント

1.しっかりと目を見る

睨んだらだめです。
しっかりその人の目を見て言いましょう
あなたはそっぽ向かれたままありがとうと言われて
伝わりますか?

2.笑顔と声量

1番効果が高いです!

無表情で言われても言葉に力は宿りません
聞こえずらい小さな声で言われても伝わりません
【相手に聞こえない言葉は言ったとは言いません】
笑顔で相手に聞こえる声量で伝えることが大切です

細かく言うと心理学的に
ラの音で言うとより伝わりやすいです

3.内容を具体的に

「○○さん、ありがとう」
でもいいです。

でも、
何に対してありがとうなんでしょう??

言わなくても分かるだろ!
という思考はもうダメです
残念ながら魔法は使えません

言葉にしてしっかりと
伝わるように伝える意識が
大切になります

心理学的には自分を見てくれてる人に
好意を持ちます
=具体的にその人の行動について話すことがとても需要な要素になります

なので、
「○○さん、△△してくれて本当にありがとう!」
「△△してくれたお陰で~」

と、具体的に伝えましょう

遅効性のあるありがとう

その前に即効性のあるありがとうを行ってから
遅効性のあるありがとうを行ってください

まず初めに
“ ありがとうは何度言われても嬉しいもの”です
ただし、話がそれだけでは
つまらない人間になるので
タイミングがあります

それは

翌日以降に会ったら挨拶として
2度目のありがとうを伝えること

普通の人は1度言ったらもう終わりと思っています

しかし!!

周りと同じことをしていてはダメです!!

基本的にありがとうは何度言ってもいい
それだけありがとうは魔法の言葉なんです
もちろんぶっきらぼうに言うんじゃくて
笑顔120%で!

ありがとうを言えない大人

単純な言葉なのに
素直にありがとうを言えない人が多い

それはなぜか?
人は人の悪い所を見る傾向が強いからです
だから裏で悪口を言う
裏で人のいい所を言ってる会は
今まで聞いたこともない

そんな会があったら教えてください

これからは周りがどうであれ
自分は嫌味な人なってはいけない
素直にその人を見れる自分になりましょう

魔法を手にした方へ

嘘のような本当の話です
騙されたと思って
明日から魔法を使ってください
嘘みたいに周りの変化を実感できます

それはなぜか?
信じられないでしょうが
まさに今、僕自信が
人に恵まれ続けているからです

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