見出し画像

Yonago Genki SC月間のとちゅうけいか

今月ずっと「米子に行ってYonago Genki SCの試合を観る」という行為を続けているけれど、その理由も含めて、近くお話しできるだろう、と思う。

そもそも、6月下旬から9月上旬まで、中国サッカーリーグの日程編成の都合上、Yonago Genki SCのホームゲームが、概ね連続的に発生する。

ガイナーレ鳥取がナイターシーズンに入る関係で、その間はろくに試合を観に行けない。
私は、サッカー観戦に於いては、基本日帰りしたいので、帰りの手段を確保できないと、観に行けない。
まあ、くだらないマイルールだが、これでも病気をしているので、そこらは同居の親に譲歩しないと、私も我が儘を通すわけにも行かない。

じゃあ、島根県リーグとか観に行けよって話になるんだろうけど、有観客かどうかいちいち調べるのも面倒くさい。
たぶん、有観客だとは思うけど、わからない。鳥取県リーグは無観客らしいので、これはどのみち観に行けないが。
その鳥取県リーグに属しているSC鳥取ドリームスの試合を観戦する計画は、この段階でおじゃんになっている。

中国女子リーグで地元にチームがあるんだから、それを観に行けよって話にもなると思う。実際、ディオッサ出雲は見たい。

本当は徳山大学戦(10/3)を観たいが、ガイナーレ鳥取のテゲバジャーロ宮崎戦@チュウブYAJINスタジアムとバッティングしてしまう。
となると、7/31の広島文教大学戦しかなくなる。これがダメだと、皇后杯予選ぐらいしかない。もう少し考えてみよう。

ともあれ、観戦機会はほぼ無い。しかし、Yonago Genki SCは観られる。しかも、今季のリーグの日程構成がうまく働き、ホームゲームが6月以降に集中するという凄まじいことになっている。

そして、鳥取県には緊急事態宣言みたいなものが出ていない。私みたいなのでも受け入れてもらえるらしい。

そんなわけで、6月下旬のバレイン下関戦から連続的に観に行っている、というわけ。

この間、COVID-19とは別の要因が私を苦しめた。豪雨災害だ。

七夕辺りから雨がアホみたいに降り、土砂災害とかが起きた。結果、JR山陰線の運行に支障が出た。
このニュースにはさすがにビビった。列車止まったら行けないじゃん!と。

幸い、試合当日は復旧していたが、米子以東は一部区間で寸断されていた。

まあ、こんな状況に見舞われながらも、どうにかYonago Genki SC月間が継続している。

まあ、いずれまとめようと思うので、もうしばらくお待ち願いたい。

基本的に他人様にどうこう、と偉そうに提示するような文章ではなく、「こいつ、馬鹿でぇ」と軽くお読みいただけるような文章を書き発表することを目指しております。それでもよろしければお願い致します。