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住人が暮らしやすい世界を作ること - TikTok勉強会 for note

7月30日にピースオブケイクで開催のTikTok勉強会に参加させてもらいました。

どれだけユーザーを喜ばせるか

TikTokには損をする人がいない。クリエイターも見ている人も、みんなが楽しい。アプリの機能と楽しむ仕組みづくりが素晴らしいのだ。

続けることがファンを作る。それはnoteでも同じことだと思った。そして、堅く考えずに楽しむ。他のSNSに比べて、TikTokは広くて浅い海のようだ。

特徴を次に書いていく。

MeよりもWe

楽曲を使える強さ

TikTokは音楽素材がすべて著作権フリーで使える。利用がアプリ内に制限されている曲を使った動画はダウンロードできない。
動画を作るときに大変な音楽問題を軽く超える点はYouTubeよりもはるかにハードルが低い。

「やってみたい」を起こさせ投稿を後押しする、しかも気軽に始めて続けるために、音楽がキーになっていると思った。

TikTokを見てInstagramに戻ると、静止画の情報量少なさを感じた。写真にテキストを添えるスタイルの限界点。やはり強いのは動画だ。

宣伝がない

販促活動や商品訴求は出来ない。広告として使うとアカウントがburnされる。法人アカウントを作る際別途申請が必須だ。
広告まみれになったアプリ界において、この思想は逆に新しい。

広告ビジネスの頼らないでやっていくモデルはこれから伸びていくと思っている。

全員がおすすめに載るホーム画面

表示されるものと順番がパーソナライズされたタイムラインは、最近では当たり前の機能だ。そしてそれはユーザーに優しいことの常識だった。

TikTokはアルゴリズムは秘密であるにしても、投稿すれば必ずおすすめに載るらしい。「シェアリング」サービスとしてコミュニティであることに軸を感じる。

TikTokの人が言うには、クオリティの高いコンテンツが上にくるとか。オーディエンスを楽しませアプリの質を上げると評価される仕組みだ。

UIの自由度

フルスクリーンのホーム画面から縦にスッススッスと次の動画を数秒で見ていける。無限スクロール。もっと見たければ横へ。
考えて行う操作はアカウントを作る時からも何もない。右下のレコードとかもノンバーバルなアイコンコミュニケーション。「意味をわからせたい」ものと「直下っ的に触って欲しい」ものの区別がついていてバランス良い。

そういえば、自分が日本の位置情報検索系アプリを作ってた時は、OSのガイドラインに書かれていることを忠実に再現しようとしていた気がする。(本来ガイドラインが言いたいのはそうゆうことではなかったと思うが)。
アプリの特性によってはそれも正解だったと思うが、TikTokの場合「見る/撮る」に特化しているのでスッススッスがいい。

実用系コンテンツが増えてきていると言うが

とはいえ、ダンス動画は多い。次に料理、動物、収納や手芸、AMSR、という感じ。vlog系は今のところ出てきていない。探せばあるだろう。

TikTokはいい意味で格好の暇つぶしアプリだ。わたしは土曜日の午前中、ベッドから一歩も出ずに見続けてしまった。

コンテンツとそれを作るクリエイターの時代

クリエイターと言うとアーティストのようなイメージがあるが、誰にでも発表の場があるとしたらみんながクリエイターだ。文章を書いたりイラストを描いたり歌うのもクリエイション。

一緒に働いていたマイケルが「日本在住のクリエイターが〜」と言っていたのを思い出す。彼らはプロと有名かどうかなんて話は一度もしなかった。
自分が好きなことに対して動画や写真やテキストを作り続けていた。それがクリエイターだったのだ。

良いクリエイターといい関係を作る

TikTokには有名になりたい人がいっぱいいる。
だが「バズる」はユーザーが意図せずある日突然起こる。渾身の一発がヒットするわけではない。そこがシェアリングサービスの面白いところでもあり、TikTokはあくまでショート動画で繋がる世界で、その世界の住人が暮らしやすくすることに軸があるのだ。

クリエイター達は沢山のサービスのアカウント運用していて、バズるチャンスを常に狙っている。だからアプリが他のサービスと連携してシェアしたものを格好良く見えるようにすることや、アプリ間を行き来しやすくしていくことはとても重要だ。
デュエットという機能があり既に投稿されているダンス動画と一緒に踊っているかのようにリミックスすることが可能なのだ。

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