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人間界はいろいろある

noteの世界も人間が集う場所。

人間が集まればいろいろある。
いろいろな人がいるのは当たり前。

自分の都合のいいように
人は動いてくれない。

この殺伐とした世の中で、

ここはとても居心地がいい場所のはずなのに。

いやな思いをする人、苦しくなって去っていく人がいる。

noteで人生修行する必要はない。

noteなんて所詮お遊び。

楽しくなければ意味がない。


何が何でもと
しがみつく必要はない。

でも、他人の愉しみを
奪うこともできない。

こんなわたしが、
今日まで
生きながらえてきたのも
危険を回避して、
楽な方へ楽な方へと
方向転換してきたから。

修行なんて
まっぴらごめん。

根性もないし。
忍耐力もないし。

バカにされても
まったく気にしない。

好きなように生きることに
決めてから
人のいうことが
気にならなくなった。

嫌いなものには
フタをして
立ち向かわない。
サッと身をかわす。

大きな夢は
掴めないかもしれないけれど、
小さなしあわせを見つけるのは
大得意。

時には
見猿・聞か猿になって
自分を守る。

美しいもの
楽しいものだけ
見ていたいのです。


『センチメンタル・ジャーニー』
松本伊代(1981年)


〽︎つぼみのままで夢を見ていたい 
 影絵のように美しい
 物語だけ見てたいの
 伊代はまだ16だから♪
 (一部抜粋)



16の あの頃に 戻りたい

あっという間に61  orz