冬の大運動会 after Christmas に参加してきた話
こんにちは!あいでんです。
ここにきてまた一段と寒くなってきた気がするのは気のせいでしょうか。
でもマフラーも全然巻かんし防寒もしてるわけじゃないから例年に比べると全然寒くnないんでしょうね。ああ冬は嫌や。
▷はじめに
昨日は達人カップに行ったそのままの足で「冬の大運動会 after Christmas」へ行ってきました。
こちらのイベントは Pine Fit ことPINEさんが主催として開催されたイベントである。
もともとの開催日が諸事情により順延したり、順延日が年末だったこともあり、かなり小規模の開催とはなってしまいましたがそれでも心優しい友人たちが集まってくれました。
第一回目に参加してくれたありがたい方々
(全員での記念撮影ではないのが残念)
(ソフト)バレーをしたり、キッキングスナイパーもどきをしたり、バスケをしたり、フットサルをしたり、ボルダリングをしたりと人数の割にハードな約3時間の運動会となりました。
その模様をお伝えできればよかったのですが楽しむことに精一杯だったので写真などを全く取っておらず…。
▷イベントを終えて
いつもはイベントに参加する側ですが今回は珍しくイベントの企画側として参加しました。といっても私は特になにもしてないんですけど(笑)。
しかしながら、イベントを企画して運営するというのはこんなに難しいことだとは思ってませんでした。
今回のイベントを終えて、改めて人間関係って大事だなと感じました。
急な謎のお誘いであるにも関わらず参加してくれる友人たち、何かあったら知恵や力を貸してくれる方々、いろんな方に助けてもらってるなと感じました。
人脈が大事だとはよくいったものですが、こうなんか怪しげな人たちのいう「成功するよ」って意味じゃなくて、「面白いことができる」って意味で大事だなと思います。
やっぱり自分一人でできることって限られてくるし、いろんな人が協力してくれるからこそ面白みってより増していくものだと思うんですよね。この前のアドベントカレンダーだってみんなでやるから面白いんですよね。
で、こういう面白そうだからやるみたいな話になった時にすぐビジネスにつなげるのは愚かだと考える人もいれば、ビジネス化することに意味があるって考える人もいると思う。
個人的には断然後者で、これで利益を上げたろうとかそいうことじゃないけど”対価交換をする”みたいなことが大事だと思っていて、要は価値があるかどうかを判断するのに一番わかりやすい尺度って「お金」なんですよね。
お金を払ってでも参加したい=価値があるイベントだと思われているのかっていう話。もちろんボランティア(無料)でやることにも意義はあると思うんですけどね。
まあPINEさんがどう考えてるのかはわからんので私どうこうという話ではないんですが、僕らを信用して参加してくれる人たちのためにもそういうイベントにしたいなとは思います。
そういえばこういう話をT先生とK氏がしていたのを思い出した。けど、なって言ってたっけな。話のイメージは覚えてるけどメタファーが思い出せん(笑)。
誰かわかった方はこそっと教えてください…。
▷おわりに
実はこの体育館では、下見に行った際に体育館で足をぐねったりボルダリングで急所を痛めたり、今回も大転倒してしまい呼吸困難になったりとあまりいい思い出のない場所だったり。
という営業妨害はさておき、このイベントは1/30か2/6に第二回を行う予定です。
今度はもう少しだけ規模を大きくする予定なのでご興味を持ってくださった方はぜひぜひご参加ください。
世の中的には本日が仕事納めだったのでこれから帰省される方も多くいらっしゃることでしょう。もしくは忘年会とか。
私も明日には実家に帰る予定だったりしますけれども、事故などないように心がけたいですね。
それでは、また次回!
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