私に物語を語るもの、書かせるもの サラマンドラ・ブリトリエールとエリーたち

画像1 サラマンドラ・ブリトリエールに纏わる現象は2012 年頃から私の身辺で起こり始めた。 私が内界と外界の境界を行き来し旅をする者と自分を意識した頃であった。私たちは見えない物語を紡ぎ 私はそんな現象を 「どうしたものだろう」と考えたり、考えなかったりしていたが、2020年2月2日に、彼女(サラマンドラ・ブリトリエール)は、それらをこの世に改めて記してみようとエリーと私を誘った。 私にとって、サラマンドラの存在は未だ謎めいている。 エリーの存在には慣れ親しんできた。
画像2 エリーはこの世に限らず、境界を超え 自由を生きることを愛し、味わいつつ、探求している。 ニックネームはサラマンドラに譲った。
画像3 私は「茶 詩 旅」 の人として、この世の探究を重ねている。 ニックネームはサラマンドラに譲った。

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