芥川龍之介展を楽しむための読書始まる

画像1 芥川の作品を何年ぶりかに読みたくなり、読めるようになった。これは私の精神が回復したことを示しているのだ。光と闇のバランスを深く味わうことができる可能性があるということだ。この世は光と闇の高みと深さを楽しむためにある。さて何から読もうか。

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