#.13 写真を撮る為にカメラを買うのではない。カメラが欲しいから写真を撮るのだ。のお話。〜趣味はアドレナリンとの戦いである〜
「これから生まれてくる子供の成長を記録しておきたい」
僕がカメラを購入したきっかけです。
2016年の春、僕はカメラを買いました。
きっかけはどうであれ、今でもカメラは好きなのでたまにその辺の近所を撮り歩いたりもしています。
カメラを仕事として使っている人もいれば僕みたいに完全に趣味として使ってる人もいて、使い方考え方は全く違うと思います。
おそらくプロの方は合理的に考えていて、見た目が好み、とか、愛着がある、とかそういった私情は入れず自分の仕事に合ったカメラやレンズを見極めて決めているのだと思います。
まぁ魅せるのもプロには必要だと思うので、そういった意味では無駄にハイスペックなカメラを選んだりもするのかもしれませんが、、。
そんな僕はと言いますと、カメラとは完全に趣味であり遊び道具です。
ハイアマでもない普通のローアマなので写真や動画を撮ることによって収益を得るという事も無いので、今のところ費用対効果ゼ〜ロ〜
要するに単なる浪費家です。
そこに莫大なお金を掛けるのってどうなんだってお話なんですけど、、、カメラが好きなんですよね🫣
持っているだけで嬉しいんですよ。。
興味のないものにお金を使うのは嫌なのに、興味のあるものには惜しみなく使ってしまう。。
例えば我が家のメインテレビは約７年前に買った、55インチSONY製のBRAVIAなんですけど、カメラ機材にお金など使っていなければ２年に一回ぐらいは新しいテレビに入れ替えが出来ているのではないか？というほどお金を使っている。
※カメラ以外の趣味もあるし💦
テレビは買えないけどカメラは買う、、趣味ってアドレナリンが出るんですかね、、、なんなん？あの躊躇ないポチりは🤔？？
不思議な魔力がありますね（笑）
昔は全然趣味がなくてパチンコばかりやっていました。
ギャンブルは勝ってもまたギャンブルに注ぎ込んで結局は何も残らない、それどころかマイナスになってた。
あの頃を思えば今はまだ充実しているのかもしれません（笑）
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