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【転職記録】5日分の疲労が土日にのしかかる

公務員から大学職員に転職しました!
転職後2週間目の思いをここに残します。

ちなみに1週間目の記録は💁

2週目のスケジュールはこんな感じ。
1日目 入学式(受付担当)
2日目 学内オリエンテーション取材
3日目 メルマガ打合せ
4日目 リリース記事確認
5日目 新入職員研修

大学職員らしい業務「入学式」。
当日は晴天に恵まれ、爽やかな風が入学生を祝福しているようでした(祝辞引用)

初めて大学職員らしい仕事嬉しかった。
「おめでとうございます」言いすぎて喉が…。
でも新たなスタートに立ち会えるのは嬉しいですね。やりがい一つ感じる。

広報のお仕事なので取材にも同行。
後ろで説明聞いてるだけでよくわからんまま…
先輩が撮影したり、先生に話聞いてるところを見て学ぶ⁇
あんな風にできるようになるだろうか。

大学では入学生獲得などを目的にメルマガを発行しています。その打ち合わせに初参加。どんな内容を発信するのかなど話し合い。

メルマガなんて今の時代。
と思いきや実はメルマガ登録者は増えているようで意外や意外。
(Googleのサービスなど利用にメルアカウントが必要になるので、メールユーザーは一定いるとのこと)
色んな視点で考えないとと一つ学ぶ。

広報っぽい仕事。学内の取り組みや卒業生の活躍、先生の研究の成果などをリリースしてメディアに伝えそれを拡散していただく仕事。
広報とは大学と社会をつなぐ仕事でもあるので、このリリースの質が大学のブランディングに直結する。非常に重要な仕事なのである。

そして金曜日は研修!新入職員研修は通算3回目。組織にはそれぞれルールがあるのでそれを一から学ぶ。郷に入っては郷に従えなのです。中途だから今までのカラーを出しすぎると引かれて失敗するので、この言葉を念頭に1年間は真面目にコツコツ取り組もう。

てな感じで2週間終了。新しい環境でいい疲労感と思ってたけれど、土日に一気に疲れがのしかかる…。

できる社会人は休息もしっかりと言い聞かせて、今日は泥のように寝よう。

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