河合竜彦さんのレリーフ皿
レリーフ皿。
ずっと手に取ってみたくて、でも個展のチケットは全く取れず。。
当日枠で6時間くらい前に行き(それでも前に人はいた。。)、ようやく手にとれたうつわ。
と言っても、このサイズは一枚しか残っておらず。。
家族分だけ揃えられないうつわは出番が少なくなりがちなので、なるべく避けているのだが、ひとりでのティータイムに、と思い、購入。
うつわはサイズに悩んだら、なるべく小さい方を選ぶようにしているので、やはりこのサイズが好き。
小さい方がやはり毎日使うのには、手に取りやすい。
そしてこれから歳を重ねていくと、大皿の量を食べることもなくなるだろう、という予想。
大切に持ち帰り、やはりひとりでのティータイムに活躍中。
すべすべな触感、形、サイズ、しまったときの収まり具合。全てが好きなうつわ。
すっかり、ひとりのティータイム=このうつわ、という式ができている。
一枚しかない、というのが、特別感を増してくれている気がする。
一枚だけも場合によってはいいのかもしれない。
購入場所:クロスアンドクロス
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?