昨夜は、渡辺美里「ribbon power neo」@Zeppなんば

ここ数日娘の体調不良もあり、ちょっとバタバタしてて、気持ちも乗れてなくて、行くのをやめようと思った。
でも、やっぱり行ってよかったな。

今回は、「ribbon」リリースから30年ということで、収録曲をその曲順のまま演るというもの。
それがわたしにはたまらない！！

今までどんなライヴでも五感を震わされてた。
けど、こんなに意味不明にただ泣けたライヴってないかもー。

ひとつひとつの具体的な記憶が蘇るっていうことはないけど、気持ちはそのときにトリップする。
言葉にはできないけど、感覚だけが戻ってくる。
あのときに完全に戻れないこともわかってるけど、今のわたしがあの頃のわたしを見ている。

ずっと音楽と一緒だった。
どんなときも、一緒に歩いてた。
そして、これからも。

一番の勇気はいつの日も
自分らしく素直に生きること

勇気だよね、勇気。

やっぱり、ライヴは大事。
月イチは行きたい！

アンテナの感度保っていこー！