はい
ありえない話です
でも、思っちゃうんです
子供みたいです
近頃の子供はそんなこと思わないか
大人だもんな

ありえない事を絵にしてみる。
今はAIを上手く使えば描けないものなんて無いのだけれど
それじゃつまらない。
観察力の土台の上に
想像力と願望と遊び心を掛け算するから
絵を描くのは面白いのだ。

しかしながら
AIは上手く使えば人のサポートをうまくしてくれる。
いつも通う小さな診療所。ドクターはひとり。
先日、気管支だか胸だか分からない違和感で受診。
聴診のあと、さっそくレントゲンを撮る。
すると、データは即座にドクターのモニタに写っている。
どうも胸になにか影がありそうな様子。
ドクターの説明があったあと「AIを使ってみてもいい？」
との確認。
はい。。AI診断のボタンを画面のシステムでクリック。
数秒でドクターが疑った場所に、みごと異常のマークが。
おぉ〜〜〜〜。時代は進んだものだ。

きっと噴火の前には周囲の空気も乱れているのでは
と思いこんな絵になりました。

そして抽象画コーナーです。
たまたま上の絵と色具合が重なってしまいました。
あとは見て頂く方の想像力にお任せ致します。
なんだか意味はわかんねぇ〜よでも結構です。
ちょっと見てやって下さい。

さぁて、ラグビーワールドカップ決勝が始まりました。
もうワクワクしてなりません。