フォローしませんか?
シェア
アイアジアグループの東城敬貴 とうじょうけいきです。 あなたの毎日は、遠い地での新たな冒険の連続です。 異国の地で働くあなたに、心からのエールを送りたいです。 どうか、自分自身への愛といたわりを忘れないでください。 たとえそれが ささいな成功であっても、そのすべては、あなた自身が喜びを感じたい、ねぎらいたい貴重な瞬間です。 自分自身を深く愛し、その愛を胸に、夢に向かって一歩一歩進んでほしい。。。 あなたの内に宿る希望の光は、どんなときもあなたを照らし続ける灯台
アイアジアグループの東城敬貴 とうじょうけいきです。 2024年アイアジアカレンダーにご協力、そして、応募していただいて本当にありがとうございました。 私たちが、支えている外国人就労者のみなさんに、私が、一番伝えたいメッセージを書き留めます。 。。。。。。。。。。。。 自分自身を褒(ほ)めてあげてください。 どんなに小さい些細なことでも。 自分自身を愛してください。 あなたの夢を願って自分を信じてください。 希望の光はあなた自身の心にあります。 あなたの心の希望
夫があまりにも拘束するので、このままでは心が壊れてしまいそうで、私は今精神科に通っています。 先生にも、心理試験の結果も 年なりの老いでw、正気である とのお墨付きをいただいていますが、束縛の過剰さに、ちょっと壊れそうだなあってのが、今の私の正直な状況です。 通院の日は比較的長めに外へ出られるので、それで通院を続けてる、というのが私の現実なのです。 先生は、義母の担当医でした。 なので私の状況は全部ご存知です。 私ができる限り義母を看たこと、追い詰められるまで夫の協力が
こんにちは、料理家 ふらお です^^ 突然ですが、あなたの「好きなパスタ」は何でしょうか? ミートソース、ペペロンチーノ、明太子、アラビアータ、イカスミ、ボンゴレビアンコ、などなど… たくさんの種類があって迷いそうですが、人気の高いソースの1つが「カルボナーラ」かもしれません^^ そこで今回は、カルボナーラソースを電子レンジ2分半で作る時短レシピをご紹介します! 生クリームを使わずに「コク」を出す食材選びなど、こだわりが詰まった一品です^^ 材料(1人前)パスタ…10
私が子供の頃になりたかったものは“お母さん”です。 毎日、「お母さん、お話があります。」「お母さん、聞いてください。」「お母さん、、」と声をかけてくる娘がいます。幸せなことです。 丁寧に向き合い「今」を大事にしていこうと思ってます。
#note投稿企画 #ひとつだけ記事を残すなら 募集要項はこちら(↓) あなたの数多くある記事から、ひとつだけ残すとしたら、どの記事を残しますか? この企画をはじめたとき、私の念頭にあったのは、はじめて出会うnoterさんのどの記事を読めば、その人の「人となり」が一番よく分かるのだろう?という疑問でした。 しかし、この「ひとつだけ記事を残すなら」という問いは、書き手とのしての在り方を、それぞれのnoterさんが考えるきっかけになったようです。 新たにご応募してくだ
玄関ドアのクリスマスリースを、わが家では1月6日まで飾ります。 カトリックやプロテスタントの教会も、ツリーなどのクリスマスの装飾は、そのころまで出しているところが多いと思います。 1月6日は公現祭。クリスマスのエピソードで有名な「東方の三博士」が、ベツレヘムにいる幼子イエスのもとを訪れて、礼拝したことを記念する日です。 キリスト教会には教会暦というものがあり、アドベントからクリスマス、そして公現祭、やがて受難日、イースターへと、冬から春にかけてイエスさまの生涯の出
昨年末に『クリスマスには続きがある』という記事で書いたとおり、1月6日はキリスト教の公現祭。主の公現、顕現日などとも呼ばれています。「東方の三博士」が、ベツレヘムで生まれた幼子イエスのもとを訪れて、礼拝したことを記念する日です。 日本では昨日の主日(日曜)に、公現祭のミサや礼拝をおこなった教会も多いと思います。年末年始を通して飾られていたクリスマスツリーやリースが仕舞われるのも、この時季。わが家でも明日、リースを仕舞う予定です。 私の場合は公現祭に何か決まった料理を
猫玉 あるいは 頭の3つある グネグネしたもの
虹色通りの下書きもあと少し。 ここらで、またまた違う記事を書いて気分転換。 どーでもいい記事をあとふたつみっつ書くのもいいと言われたから。 なんだけど、今回は、どーでもいい記事ではない‼️ なぜなら、今回私はゆずさんの 『高卒夫婦がフツーに子育てしていたら、子どもが3人国公立大学に合格できました』というエッセイ本の感想文を書こうと思っているからだ。 こちらの本‼️ ホントおススメです‼️ 以前、ゆず祭りの記事でも書かせていただきましたが、その時はまだ全てを読んでい
2023年の元日、新しい手帳にこの聖句を書き入れました。 いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。 どんなことにも感謝しなさい。 新約聖書にある「テサロニケの信徒への手紙一」の5章16~18節です(新共同訳)。 この聖句が伝えているメッセージはとても難しいことだと思うのですが、2023年はできるだけ心掛けていくつもりです。 日々生きていれば、うれしいことばかりではありません。むしろ悩みや不安、悲しみや怒りに襲われることのほうが多いかもしれません。そうい
えー、モンブランパークでごさいます😁 過去4回に渡って、書かせて頂いておりました「家内にウェディングドレスをもう一度着てもらうおう」を企画しておりました。 昨日2021年7月4日(結婚式を挙げた日は、1996年7月6日、入籍した日は、7月7日でございます)についに銀婚式ウェディングドレスの本番のはじまりーはじまりー😁 アラ還の男が、昨日の興奮冷めやまず。 (。>﹏<。) 1回で、文章と写真でお伝えしようと思っていたのですが、まと
昨日6月16日(水)、22時30分ごろ、2人目の子どもが生まれた。コロナ禍で立ち会いもできず、ママもパパも娘も不安な中に生まれた2850gの男の子は、みんなの不安が吹き飛ぶくらいの元気な産声を上げ、ママはもちろん、助産師さんや先生たちをたいそう驚かせたらしい。(この「たいそう驚かせたらしい」ってやつ、昔話っぽくてイイネ!)生まれた時間にはもう寝てしまっていた娘は、朝一でママから送られてきた写真を見て「かわいい。娘ちゃん、お姉ちゃんになったんだねー」と、恥ずかしいような、誇らし
うちの両親は1級(重度)の障害者だ。 親に遊んでもらった記憶がほとんどなかったり、家族で出かけたという記憶もほとんどなかったりして、いろいろ不便だったり、よその家族に羨ましさを感じたりする部分も沢山あった。 しかし、自分が親になったせいか、あの両親で良かったなと感謝する機会が増えてきた。 ◼︎寝たきりだった母。母は5年前に亡くなったが、子供の頃から首に腫瘍があって神経を圧迫していたそうで、私が物心ついたときに壁や手すりに手をつかないと歩けず、手には痺れがあり...と