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3/16の朝食 | 思いきって

□ミネストローネ?
□食パン
□コーヒー

白菜の酒粕ヨーグルト漬け、にんじん、トマトを刻んで、塩、オリーブオイルと鍋に入れ、蓋をして蒸し煮する。少し煮たところでソーセージ、セロリの葉、水を足す。酸味が強かったから砂糖と水を少し足して味を調整する。

トマト味で野菜が色々入っているスープをミネストローネと呼んでいるが、実際のところ、イタリアのミネストローネはどんなものなのかとふと思って、検索してみたら、ミネストローネの起源はトマトが入っていなかったという記事を見つけてびっくり!どうやらトマトは有毒だと思われていたそうだ。ということは、その頃のイタリアには、マルゲリータも、カプレーゼもなかったのか。思いきってトマトを食べた人々に感謝したい。

ミネストローネの起源は“トマトなし”?料理文献研究家が解説する、トマトが起こした「第二のルネサンス」
https://retty.news/22893/

今日も元気で。

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