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感謝と幸せ

クライアントさんに感謝日記とか、3行幸せ日記を書くことをお勧めしています。
感謝したこと、今日良かったことを3つ書く、というものです。

なかなか時間がかかるという方は
心から幸せに思えることリストというものを書いてみて
自分自身で意識してみてください。

誰かの幸せを祈るそれも幸せ。

でも、私は!!??
私はまだ幸せじゃないのに、
誰かの幸せなんて祈れないって?

そかそか、そんなこともあります。

おそらく、あなたのお父さんや、お母さんは
自分自身がとても幸せと言える環境でなくても
あなたの幸せを祈ってくれていますよ。
子供の幸せを思う幸せを与えているのは
あなたの存在。
生きててくれてありがとうと思っておられるに違いない。

俺、私、が幸せじゃないのに
子供が幸せになるなんて許せない!
という親さんはあんまりというか
ほとんどいないと思います。

自分はうまくいってない、幸せと言える環境ではないが
子供だけは幸せでいて欲しい。。それが多く方の親心。
そして、
仮に、お父さん、お母さんが幸せでないとしても
あなたは幸せになっていいのです。

私は幸せになっていい。

そんな許可を自分にしてくださいね。

自分が幸せを感じられると
どんな些細な幸せであっても、
自然に感謝の念が沸いてきます。

ムリムリ感謝(自分のために)に抵抗感がある方
まずは、幸せになっていい許可を自分に出してみましょうね


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