こんにちは、けいです。
フードエッセイストとして日々の食と生活を綴ろうと思い、始めました。

目次

1. プロフィール

2. エッセイを始めた経緯

3. 夢

4. ご挨拶

１．プロフィール

簡単にプロフィールをお話しできたらと思います。
年齢：23歳
出身：愛知県名古屋市
趣味：食べること、料理
特技：いちいち食べる意味を考えること、朝活
好きな食べ物：パン（ハード系）、餃子、エスニック料理
嫌いな食べ物：椎茸（というか出汁）

２．エッセイを始めた経緯

もともと食べることで頭がお花畑になることも多かったご飯狂。転機となったのは、フードエッセイスト平野紗希子さんの文章と出会ったこと（これが人生を変えた！）。
彼女のエッセイを読んで、食シーンにある感動や苦痛、美味しさ、なんとも言えない気持ちなどなどを、軽やかに繊細に、そしてとてつもなく深く綴る一つ一つのエッセイに共感と親しみが込み上げ、「フードエッセイは人生を述べている！！」と勝手に思いました。
そこから、自分もエッセイストになりたい、そんな共感や食の素晴らしさを守っていく人になりたいと思ったのです（本当の憧れとはこれ以上のないものだと思う）。

３．夢

憧れは大きくなり、次第に僕の背中を押し始めました。
今では、4つの夢が生意気にも生まれてきてしまった。
１，エッセイストになって連載を持つ
２，食のディレクションを行い、生産者さんと作り手を繋げる。
３，食のセレクトショップを開く(マルシェのような。あらゆるところから美味しいこだわりの品々を集めたい。というか僕自身が食べたいし知りたいんですね）
4, 食のブランドを立ち上げる

っと、夢は大きいですが、自分自身を磨いて、食のプロになりたいわけです。

とまあ、ありますが、まずはもっと深く食のあらゆる顔を見て、経験して、解決して、幸せにして、幸せになって、丁寧に丁寧に食体験を深めていきたいという根底が第一で。
毎日お腹は減るし、毎日食べるために起きているし、運動するし、仕事をするし。メンタルをケアしてくれるのも、ただただ笑顔にさせてくれるのも、幸福のため息をつかせてくれるのも、食べるという行為の嬉しさと幸せを知っているから。
まずはそんな体験をひたすらに味わい、積み重ねていきたいと思うのです。

４．ご挨拶

沢山述べてきましたが、僕は食に関わり、味わい楽しみつくし、死んでいきたい。それだけ。
これから思ったままに綴っていこうと思います。
お店に行ってはひたすらに語り、食体験を共有できたらと思います。
1人でも多くの方の「あ～分かる！」とか、「そういう味わい方もあるのね！」になれれば幸いです。
気ままに上げていきます。ぜひ気ままに読みに来てください。

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