というわけで、元ブログにも書きましたが、AIとの対話によりシルクの2022年募集馬をランキングしてもらいました。一位から十五位までを載せてるだけなので、興味のある暇人かつお金持ちの人だけ見てください。
やべえ、全然売れねえ！ という叫びは私か、そして社台RHの募集馬か。先にアップしたサンデーの記事が、まったく売れないではないか。Googleさんにお金を払わないといけないというのに。 そんなことにめげてもいられないので、社台編です。数値的にはサンデーよりも相対的に良い感じで、サンデーと社台を一緒にして全体順位をつけると（本来、全体順位というのは、この意味で使うべきでした）、実は社台が圧倒的に勝っていて、サンデーは足元にも及ばないという結果になります。 まさかそん
すっかり遅くなってしまい、締切まであと５日もありませんが、取り急ぎAI馬体評価が完了いたしましたので、以下エクセル画像を貼っておきます。 使用したのはGoogleのAutoML Vision。１億円以上稼いだ馬と、そうでない馬をラベル分けし、前者と判断される確率を算出し、偏差値を算出したものです。条件付き書式で色分けをしており、赤が偏差値が高く、オレンジ、黄色、緑となるにつれて数値が下がっていきます。 【関東馬編】 ブログの方にも書きましたが、まさかのチェッキーノ
そんなわけで、関西馬編です。こちらもてっとり早く一覧表で。 No. 馬名 million 偏差値
てっとり早く一覧表を貼り付けてしまいます。 キャロットについては他のクラブに比してAI馬体評価の正確性が高く出る傾向があるのですが、それはおそらく募集時期に関係があるのだろうなと考えております。つまり、競走馬としての成功・不成功が、ある程度予測のつく馬体になっているのかなと。赤ちゃんのハイハイを見ても将来の俊足・鈍足を予想できないのが、小学校の徒競走を見ればある程度は予測がつくことと同じ。
続いて関西馬編です。 37.ダストアンドダイヤモンズの18 0.091 38.ヘアキティーの18 0.084 39.パレスルーマーの18 0.143
1.エクセレンスⅡの18 0.028 2.トゥーピーの18 0.094 3.シャトーブランシュの18 0.079
一頭だけずば抜けた値をはじき出した馬がいるので、てっとり早く一覧表を貼り付けてしまおう。
10位からの上位馬ランキング→一覧表という流れにしてみました。 全体９位 アイスフォーリスの１８ 0.090 全体９位 ラテアートの１８ 0.090 全体７位 ウィルパワーの１８ 0.091
続いて関西馬編です。画像詳細は関東馬編の冒頭部分をご参照してください。 馬番号の次の数字は、体高(cm),胸囲(cm),管囲(cm),体重(kg) ４１．クリソプレーズの１７ 162.0, 172.0, 21.0, 429 ４２．レディドーヴィルの１７ 153.0, 168.0, 20.6, 411 ４３．シェルズレイの１７ 155.0, 169.0, 19.2, 420
キャロットクラブの2018年募集馬の動画解析です。 [一枚目の画像] 左後ろ脚と右後ろ脚が交差する瞬間＝トモがもっとも高い位置にある時点における画像です。数字の意味は以下のとおりです。 ①背→首差しのラインと、背→腰のラインの角度。ほとんどの馬が150〜160度前後と思いますが、ときどき140度に近い数字の馬がいて、そういう馬に注意が必要かなと（体全体を使っている、腰を持ち上げるバネがある等）。 ②左右後ろ脚の踵が返る瞬間から、反対側の脚の蹄が着地し踵を返す瞬間
と、勇ましいタイトルにしたものの、何を買えということは一切なく、右に比較対象としてアーモンドアイを載せた画像をずらーっと並べております。キャプチャしたタイミングは、左後ろ脚の蹄が返った瞬間と、左右後ろ脚が交差する瞬間です。スケール（目盛り）は左右で別々なので、比較する際はご注意ください（アーモンドアイの方が大きく見えがち）。 ２．キューティーゴールドの17 ４．ルシルクの17 ７．ラックビーアレディトゥナイトの17 ８．フラニーフロイドの17
数値が良くて走った馬もいれば、数値が良くても走らなかった馬、さらに数値がパッとしなくても走った馬。色々な馬がいて、また当時出資していた方は悲喜こもごもだったと思いますが、解析画像をまとめて置いておきます。なお重賞好走馬だけ馬名を太字にしてます。 １ ラヴィエベール ２ ゼーヴィント ３ アルジャンテ ４ チャオアプレスト ５ アフィニータ ６ プラチナフェアリー ７ アストラエンブレム ８ クードラパン ９ カイザークルト １０ アペリラ １１ グレン
関西馬編です。動画に目盛り等を入れて客観化を図ってみました。それぞれの詳細はブログ記事ご参照。 更新履歴：7/29 馬名にＹｏｕＴｕｂｅのリンクを貼りました。 ３４ エクセレンスⅡの17 体高 胸囲 管囲 体重 54.5 167.0 20.0 411 ３５ ミュージカルウェイの17 体高 胸囲 管囲 体重 154.0 174.0 20.0 434 ３６ リアアントニアの17 体高 胸囲 管囲 体重 157.0 179.0 20.2 461
客観化できる数値や目盛りを画像につけてみました。興味あればどうぞ。それぞれの詳細はブログ記事ご参照。 更新履歴：7/29 馬名にＹｏｕＴｕｂｅのリンクを貼りました。 １ モシーンの17 体高 胸囲 管囲 体重 154.5 168.5 20.2 412 ２ キューティゴールドの17 体高 胸囲 管囲 体重 155.5 171.5 19.8 407 ３ ピラミマの17 体高 胸囲 管囲 体重 153.5 171.0 19.6 403
４２．スカイディーバの16 柔らかすぎるような気がします。 ４３．チェリーコレクトの16 歩幅が小さいような。 ４４．ココシュニックの16 個人的には好きな馬体ではあります。 ４５．ジュモーの16 丁寧に歩けていると思う反面、キンカメ産駒としては何か物足りないようにも。 ４６．ハープスターの16 やはりキンカメ産駒にしてはのっぺりしているようにも。 ４７．アビラの16 馬体は立派ですが筋肉がさほどなさそうなようにも。 ４８．アナアメリカーナの16 値
