慧真書店
https://keishinkan.official.ec神奈川県小田原市にある公立上位高校受験専門塾「慧真館」が運営する慧真書店です。
主に、慧真館で実際に使用しているオリジナル教材やプリント類を販売しています。
【WEB】https://keishinkan.jp/
新・文法特訓(2021〜新課程対応版)
★6月〜10月に慧真館の中3英語の毎回の授業で実際に使用した文法特訓の全集です。
★神奈川県入試の問3〜問5の文法分野対策として取り組んでいます。
★1回分は適語補充選択問題4問、整序問題4問、条件英作文4問で構成されています。慧真館では毎回制限時間6分で解いています。
★6月は6回分、7月は5回分、夏期講習は15回分、9月は4回分、10月は7回分の計37回分にプラスして、月毎の復習として毎月のまとめテストが各月分あります。
★制限時間(6分)を守りながら満点を目指して取り組んでください。そうすることにより、スピードと正確さが身に付きます。
★右側が答えになっています。取り組む時は右側を隠して取り組んでください。
★毎日文法問題に取り組みたい受験生、文法を強化したい受験生、とにかくたくさん問題を解きたい受験生に最適です。
【中3数学10問テスト】夏期講習号
慧真館の2022年度夏期講習で実際に使用した数学の10問テストです。公立私立上位高校を目指す中学生にぴったりのレベル・内容になっています。
夏期講習号はたっぷり20セット分(20日分)あるので、中3前半の復習・強化にピッタリです。
★10問テストコンセプト★
10問テストは、1回10問ずつ問題に取り組んでいくテストです。
「基礎の習得」「典型的問題の反復」「思考力の養成」を鍛える問題で10問が構成されています。「基礎の習得」が5問程度、「典型的問題の反復」が4問程度、「思考力の養成」が1問程度くらいの配分で、平均点がだいたい7点前後になるようなレベルで設計しています。
数学の勉強とは結局、「基礎」「典型問題習得」「思考力の養成」の3つに集約されます。基礎的な計算や解法を身につけ、典型的問題を反復することで思考力の土台を培い、そして初見のやや手応えのある問題で実力を磨いていくことが、数学の勉強の流れです。
★10問テストに取り組む上でのポイント★
・10問テストは1回制限時間10分〜15分で取り組んでください。
・1日に何枚も解く必要はありません。1日1枚で良いので、間違えた問題は自力でできるまで解き直してください。
★印刷方法★
・できればB4サイズで印刷されることを推奨します。A4だと少し小さいかもしれません。
毎回10分ずつでもランダムで出題される問題を繰り返して解く、間違えても自力で出来るまで考え抜く、この2つが数学の力をつける上で極めて重要です。10問テストはそのためのツールです。
【中2数学10問テスト】夏期講習号
慧真館の2022年度夏期講習で実際に使用した数学の10問テストです。
公立私立上位高校を目指す中学生にぴったりのレベル・内容になっています。
★10問テストコンセプト★
10問テストは、1回10問ずつ問題に取り組んでいくテストです。
「基礎の習得」「典型的問題の反復」「思考力の養成」を鍛える問題で10問が構成されています。「基礎の習得」が5問程度、「典型的問題の反復」が4問程度、「思考力の養成」が1問程度くらいの配分で、平均点がだいたい7点前後になるようなレベルで設計しています。
数学の勉強とは結局、「基礎」「典型問題習得」「思考力の養成」の3つに集約されます。基礎的な計算や解法を身につけ、典型的問題を反復することで思考力の土台を培い、そして初見のやや手応えのある問題で実力を磨いていくことが、数学の勉強の流れです。
★10問テストに取り組む上でのポイント★
・10問テストは1回制限時間10分〜15分で取り組んでください。
・1日に何枚も解く必要はありません。1日1枚で良いので、間違えた問題は自力でできるまで解き直してください。
毎回10分ずつでもランダムで出題される問題を繰り返して解く、間違えても自力で出来るまで考え抜く、この2つが数学の力をつける上で極めて重要です。10問テストはそのためのツールです。
【※旧課程】英語文法特訓FINAL
神奈川県公立入試英語の文法分野を極める文法特訓プリントFINAL(問題20枚+解説20枚)、合計で280問の問題を収録。
FINALに相応しく、必ずおさえておきたい基本的な問題から差がつくやや難しい問題までを網羅した問題構成で、入試の文法分野の仕上げを行います。
【文法特訓とは】
神奈川県入試の問2:語彙、問3:空欄補充、問4:並び替え問題、問5:英作文の文法問題を、素早く正確に解く力を養うための特訓プリントです。
入試によく出る重要表現や重要文法がしつこいほど何度も登場します。下記の用法用量を守って正しく使うと、文法分野を極めることができるでしょう。
【用法用量】
<用量>1日1枚ずつ
<用法>
・制限時間7分を厳守
・間違えた問題はなぜその答えになるかを具体的に説明できるようにする
・覚えるべき単語、イディオム、文法事項は確実に覚える
・できた問題も必ず解説に目を通す
・7分以内で満点をとれるように繰り返し練習
【※旧課程】英語文法特訓中編10枚セット
神奈川県公立入試英語の文法分野を極める文法特訓プリントの中編(問題10枚+解説10枚)。前編より問題数の増加に加え、問題レベルもアップし、より実戦的な文法力を身に付けます。
★中編では、特に中3の重要単元の分詞、関係代名詞、間接疑問文を強化する問題構成になっています。
【文法特訓とは】
神奈川県入試の問2:語彙、問3:空欄補充、問4:並び替え問題、問5:英作文の文法問題を、素早く正確に解く力を養うための特訓プリントです。
入試によく出る重要表現や重要文法がしつこいほど何度も登場します。下記の用法用量を守って正しく使うと、文法分野を極めることができるでしょう。
【用法用量】
<用量>1日1枚ずつ
<用法>
・制限時間7分30秒を厳守
・間違えた問題はなぜその答えになるかを具体的に説明できるようにする
・覚えるべき単語、イディオム、文法事項は確実に覚える
・できた問題も必ず解説に目を通す
・7分30秒以内で満点をとれるように繰り返し練習
※中3内容の文法まで学習し終えている人が対象
※解説を見ても分からない問題や説明できないものがあれば、contactから気軽に質問してください。無料で追加解説します。
【※旧課程】英語文法特訓前編20枚セット
神奈川県公立入試英語の文法分野を極める文法特訓プリントの前編(問題20枚+解説20枚)。
神奈川県入試の問3:空欄補充、問4:並び替え問題、問5:英作文の文法問題を、素早く正確に解く力を養うための特訓プリントです。
入試によく出る重要表現や重要文法がしつこいほど何度も登場します。下記の用法用量を守って正しく使うと、文法分野を極めることができるでしょう。
【用法用量】
<用量>1日1枚ずつ
<用法>
・制限時間7分を厳守
・間違えた問題はなぜその答えになるかを具体的に説明できるようにする
・覚えるべき単語、イディオム、文法事項は確実に覚える
・できた問題も必ず解説に目を通す
・7分以内で満点をとれるように繰り返し練習
※中3内容の文法まで学習し終えている人が対象
※解説を見ても分からない問題や説明できないものがあれば、contactから気軽に質問してください。無料で追加解説します。