男は黙って『超特大ライス』でしょ。
先日、焼肉屋へ行った話。
何を注文する？
まぁ、肉は当たり前、ビールも当たり前、ライスは超当たり前！
メニューに『超特大ライス』と記載
頼まずにはいられない、、。
小ライス、中ライス、大ライスまではどの店にもありますが
『超特大ライス』はないはず！！
余程、肉に前菜にタレに自信がないとおかないのでは！！

高まる期待、肉、サラダ、カクテキ、チャンジャ、韓国海苔、ビール
そして『超特大ライス』を注文！

まずはビールが到着！！
乾杯！ゴクリッ！
沁みます、、、。
筒抜け確定。前菜到着！
ビールを煽りまくるw
肉到着！焼き始める！
遅れて来たビッグモンスター『超特大ライス』降臨。
山脈ですか？これは、、。

ずっしりパンパンとはこういう事か、、。

幕末武士の朝ご飯の量ですこれ！！

いい感じに焼けた肉にタレをつけ
米に巻いてパクリッ！
幸福度爆上がり
わかってる、、。この肉たちにはこの硬めの米がいいのです！！
そして、甘い！！
ありがとう、美味しく炊き上がってくれて
ありがとう、美しく盛られてくれて

全ての生命に感謝致します。

大変美味しかったです！！

追伸
筋トレジャッキてのもあったよ

ご一読頂きまして有難う御座いました。

著者　keisuke sato