Keita@腹痛改善

プロフィールをご覧くださりありがとうございます。 Keitaと申します。 私は中学1年…

Keita@腹痛改善

プロフィールをご覧くださりありがとうございます。 Keitaと申します。 私は中学1年生から高校3年生まで原因不明の腹痛(過敏性腸症候群)で悩まされていました。 改善に至ったノウハウをお伝えします 過敏性腸症候群で悩んでる方の心の拠り所となるようなコミュニティを運営して参ります。

最近の記事

僕が大学編入した理由

お世話になっております! 『お腹の不調に悩む人のための学校』代表のKeitaです。 この春、専門学校を卒業し無事に大学編入することができました。 今回は、なぜ私が就職を選ばず大学編入を選択したのかについてお伝えしていきます。 ぜひ最後まで読んでくださると嬉しいです! 高校時代の私 高校生から筋トレにハマった私は、将来パーソナルトレーナーになるという夢があり、進路も高校1年生の頃からトレーナーの専門学校に行こうと決めてました。 むしろ若干アンチ大学のような部分があり、『大学

    • 急な腹痛を耐える策

      お世話になっております。 『お腹の不調に悩む人のための学校』代表のKeitaです。 今回は、急な腹痛を耐える策をご紹介していきます。 本当は、腹痛が襲ってきたら我慢せずトイレに行ってもらいたいのですが、 とはいえすぐにトイレに行けない状況、行きづらい状況があると思います。 例えば、試験中,大事な会議中,電車やバスでの移動中など。 私も学生時代、毎試験腹痛と戦っており、テスト問題どころじゃなかったという思い出があります。(笑) そんな時に使える腹痛の耐え方をご紹介します。 【

      有料
      250〜
      割引あり
      • ひとり旅について語る

        お世話になっております! 『お腹の不調に悩む人のための学校』代表のKeitaです。 今回は、今年の私の目標でもあるひとり旅について語ろうと思います。 近年、ブームになりつつあるひとり旅(ソロ活)。 最近までひとり旅の良さがあまり理解できなかった私ですが、ついにひとり旅を始めることにしました。 そこで今回、ソロ活の何が魅力的なのか、ひとり旅のメリットについて語っていきますので、ひとり旅に興味がある方、してみたいけど最初の一歩が踏み出せない方は必見です! 【ソロ活の魅力とは】

        • 自信を身に付けるとは。

          お疲れ様です! Keitaです。 今回は、自信を身に付ける方法について記事にしようと思います。 今ではSNSで自分について発信したり、コンテストに出場したりと、ある程度自分に自信を持つ事ができ、外向的な性格だと感じていますが、元の性格は、人前が苦手でかなり内向的なタイプでした。 さらに極度の緊張しいのため、発表前や試合前などいつも緊張してお腹を下していました。 そんな私が自分に自信を持つ事ができ、外向的な性格へと変化していったきっかけ、方法についてお話しします。 今現在、内向

        僕が大学編入した理由

          読書してますか?

          皆様いつもNoteをご覧くださりありがとうございます! 今回は読書について記事にしようかなと思います。 『皆様読書はお好きですか?』 少なくとも私の周りの方はあまり読書が好きではないようでして、(笑) とは言いつつ、私も2024年から新しい習慣として読書を取り入れました。 私も最近まで読書に苦手意識がありましたが、ある価値観を得たことで 積極的に読書をしようと思うようになりました。 ここから先は皆様にそして自分に向けて、読書の素晴らしさについて お伝えしていきます! 【読書

          読書してますか?

          私が過敏性腸症候群を改善させた方法

          【自己紹介】 初めまして! 深見啓太と申します。 私は現在大学生をしながらパーソナルトレーナーとして クライアントの方に筋トレや食事の指導をさせていただいております。 また、ボディビル競技を高校生からしており、高校3年時の日本大会で 優勝、昨年の大阪大会で三冠、日本大会では2位と言う結果を残す事が できました。 ここまでの経歴をご覧になられると、過敏性腸症候群とは無縁の人生だと 思われる方もいらっしゃるかと思いますが、こんな僕でも中学1年〜 高校3年生まで過敏性腸症候群に

          有料
          2,980

          私が過敏性腸症候群を改善させた方法

          そのダイエット本当に正しいですか?

          【初めに】 近年、日本でもフィットネスが盛んになっており、男女ともにストイックな食生活や運動を行い、健康維持やボディメイク、ダイエットに取り組む意識の高い方が増えてきました。もちろん、日本のフィットネス人口が増え、日本人の健康寿命が伸びたり、疾病率が下がったりすることは素晴らしいことだと思います。しかし、フィットネスが盛んになればなるほど、情報過多になっており、極端な食事制限や、知識に乏しい方を欺くようなタイトルでトレーニング法を紹介する方も多く全ての情報を鵜呑みにするのは

          そのダイエット本当に正しいですか?

          Keitaと申します。

          初めまして! Keitaと申します! 私は、先日専門学校を卒業し今春から大学編入制度を活用し、大学生になる20歳です。 記念すべき初投稿ということで今回は私の 自己紹介、今後のビジョンについて書きます。 【どんな奴なのか】 私は、小学4年生から中学3年生まで野球をしておりました。 高校でも野球を続ける予定でしたが、筋トレにハマり、高校に入学してからは帰宅部をしながら毎日ジムに通う日々を送っておりました。 高校三年生の時には、Summer Style Awardというボディ

          Keitaと申します。