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ケイトイチノセの手帳 2017/18 in England

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かきとめる。
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28th Aug 2018

今日はまこちゃんがイギリスに遊びに来る。

朝早く起きて、9:15からの病院に行った。Dr. RichardsonはいつでもLovelyなので好き。。

バスではSummerにバッタリ会った。どこへいくのという話から、薬がなきゃ生きれないお話を聞いてくれた。私もそうだったという話を聴かせてくれた。こんなとこで泣きたくないから(しかも朝からね)といって、Have a nice dayをした。

何が

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ウェールズの奥地

ウェールズの奥地

「人間とは?心とは?」が根底にある問いに対して、何千何万、いや全ての人が語り、ときに答えを出そうとしたりする。もちろん宗教でない限り答えが出ない。滑稽でさえある。なぜならどんな博識でも名声背負ってても、普遍的にみんなが賛同する事態にはならない、なってたらもうちょっと楽に生きてる。だから自分なりに幸せだったり生き方への納得法を見出そうとする。まずこの時点で通称"科学"の無力さが浮き彫りになる。

B

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"託せる"というシンドローム 2nd Mar 2018

自分のために本気を出せたことが一度もない。

いつも誰かのために、いや、誰かによく思ってもらいたくて本気を出す。

精神分析の本場イギリスで己を鍛え上げようと決められてきたのも、好きな人々が背中を押してくれて、縁を回してくれて、それに応えたい一心のみ。今はここイングランドでのパーソナルチューターJulieと、もっともっと深い世界に行きたいし、認めて欲しい。Julieに私の全てを託してもいいと思って

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7th Dec 2017

Blankey Jet City のPUDDINGが、時代とか一旦忘れて完全におかしいのを思い出したというところから、BlankeyのLast DanceからミッシェルのFUJI ROCKの中断ライブまで観てしまった。

Blankeyをジュースゴクゴク飲むように身体にいれられるいうことは、紛れもない誇りである。

日本にこの文化があって、internationalに世界的に知られてないとすれば、

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