舞鶴に住んで感じたこと

福島で生まれ18年間過ごし、都心で8年間過ごし、今は舞鶴に住んでいる。

舞鶴に住み、地元の人と交流し感じることがいくつかある。

◉人同士の繋がりが深い、損益勘定であまり考えない
◉地元民に愛される、本当に美味い店が残る
◉「旬」を感じる(自然が多いから?)
(◉舞鶴限らず田舎は年配の方が多い)

都心に住んでてあまり感じれなかった
『人と自然』
を実感しているが

これは本当に都心で実感できないことなのだろうか?

人に関しては、確かにゆっくりと話す機会が少ない上に深くつながることができていないだけでやりようによっては都心でもできそう。

しかし自然となると
都心でツバメにはあまり出会わず、夕方にひぐらしの鳴き声もあまり聞かない
なんのアンテナも無しに生活していると四季を感じることはでいないだろう

逆に都心で自然を感じるor旬を感じることができれば
物価等の問題があるが田舎の良さも取り入れることができる

移住する人の最も多い理由が自然に囲まれた生活がしたい=自然を感じたい:四季を感じたい
ここは都心部の課題であり、これを解決することは1つ社会のためになるのではないか


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