藤本壮介の『アメノシタ・パビリオン』を題材にGH書いてみた
2021年12月26日まで京都のロームスクエアに展示されていた建築家 藤本壮介さんのパビリオンです。
120角の長さ4mの角材が積層されて鳥の巣のような空間が作られてます。
コメントに『造形としては一見複雑に見えますが、同じ木材を積層しているだけなので非常にシンプルです』とありました。
シンプルなロジック(=条件)で成り立っている造形ということで、シンプルにプログラム化できるのではないでしょうか。
と、いうことでGH書いてみました。
アメノシタ・パビリオンの作り方
木材