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【危険】スーパーで売ってる癌バナナとシールに隠された秘密 Part1

こんにちは、ハルカです。

今回は、バナナについて解説していこうと思います。

食糧危機時代だからこそ、知っておかなければいけないバナナの話をしていきたいと思います!

それでは本題へいきましょう!



身体に良いバナナのはず


バナナは毎日食べている人は
結構いらっしゃるんじゃないかなと思います。

一時期、、

・バナナダイエット
・高級バナナ専門店が提供するバナナジュース
・アルフォートやチョコバットなどのバナナ味のお菓子
…etc

「バナナはお通じも良いし最高なんですよ~」

みたいな事を謳う世界がありました…。

騙されてはいけません。



バナナはもちろん身体に良い食べ物ですが、
そうじゃないバナナも意外と沢山あります。

農薬まみれ!
劇薬まみれ!

こういったバナナもあるというのを
知っておかなければなりません。


なんでコレ、、
食糧危機時代と言われるような時に知らないといけないのかというと、、、

バナナのラベルを全く気にしないで、
食べちゃうっていうのが普通になってきてるわけなんですよね。

「このバナナはヤバい!!!!!」

みたいな事を避けられるようになっておけば、
身体へのダメージは実は減らすことが可能になります。

たぶん、

バナナには
こんな深い闇があったんだ!!

と思う人も結構いたりするので

・病気で苦しんだりしたくない!

・生涯健康な身体で居たい!

という人は必ず知っておいた方が良い知識になってきます。



バナナってこんなに闇が深かったの!?


バナナにはこんなに闇があったなんて、
知らないで私も結構食べてたんですよ。

そしたら食べたら調子が悪くなるバナナがあるっていうことに
何年後かに気付くんですけど

後で知って

「うわあああ!!」ってなってしまった経験があります。


バナナっていうのは食物繊維の中でも
水溶性食物繊維というのが入っています

食べた時に少しヌルッとした食感がありますよね?

それが

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があって
その2つのバランスが良い事がとても大事なんです。

特に

水溶性食物繊維の食物繊維の量が多い

というのがポイントになってきます。

他にも

サツマイモなんかも少しヌルッとした感じあるかと思いますが、

このヌルッとしているものが幾つか入っていることが大事なんです。

バナナもヌルヌルしてるじゃないですか?

だから、

確かに腸内環境に良い食べ物なんです。

ですが、実は、、

毒が大量に散布されてるケースがある

ということなんです。



毒だらけのバナナとは?


なぜ、

毒バナナが生まれてしまうのかというと、
2つ理由があります。


≪毒バナナが生まれてしまう理由≫

まず1つ目は、防カビ剤です。

海外から輸出されることが多いバナナですが、

当然、それなりの日数がかかるわけで、

船に揺れながら来てるわけじゃないですか?

それなのに、

「なんであんなに黄色の状態でカビずに来れるんですか?」

っていうことですよね。


さあ、ここで何が行われているのか、、

いわゆる、

防カビ剤が大量にかけているんです。



これが輸送した食べ物の本当に大問題の1つ

なので、

有名なのは「イマザリル」です。

これは、

レモンもイマザリルが入ってるのが結構ヤバいです、、

本来のレモンは収穫して一時置いておくだけで
外の皮がシナシナな状態になります。

ですが、

スーパーでよく取り扱われてる大半のレモンでも

ツルツル感をキープするための防カビ剤が
大量にまかれています。

それが皮から内部に入ってきます。

この皮から内部に入ってくることで


実際には、

農薬が大量に体の中にも気づかない間に
侵入されてしまっているということになります。

私たちは防カビ剤を沢山食べちゃってる可能性大という事です。

防カビ剤を食べ続けたら、どうなっていくの?

って疑問に思う人もいるかと思いますが、

普通にお通じで身体の外にでるんじゃないんですか?

と思うかもしれませんが、

そこのあなた、、、
決してそんな事はありません、、。

腸内環境はカビですよね。

だから、
腸内環境を殺しまくるんですよ、、汗

だから、これは注意しなければいけません。

私たちの身体の中の菌とかも壊しちゃいます。


だから、

「腸内環境が良くなりますよ~」と言われるものを食べてるのに、

逆に腸内環境を破壊しちゃう可能性も、あるということです。



栽培環境を見たら恐怖で食べれなくなる人も!?


≪毒バナナが生まれてしまう理由≫

2つ目は、ベノミル剤です。

この農薬は、

どういう撒かれ方をしているかというと、、

フィリピンとか中南米とかで基本栽培されてるわけですが

本当にバナナ(農薬果物)の作られ方って半端ないんですよ。

どういう風にやってるかというと、

ヘリコプターでババババーッ!って飛んで

上空から農薬を撒くんです。


で、

ヘリコプターでどうなるかと言うと

近隣住民から死者が大量に出た

とか

そういうエピソード事欠かないベノミル。

何人か亡くなってしまったそうです。

栽培時に

死者が出るような農薬まみれで作られたバナナに、

さらに、防カビ剤を撒かれたバナナがある

ということ。


こういった知識を日頃から学んで

ちゃんと区別して食べておくという事が

あなたや、ご家族、友人など
生涯健康な身体で過ごしていくためにも凄く大切

になります。


今回は以上になります。



「農薬まみれのヤバいバナナがあるのは分かった!
けど、じゃあバナナを買う時、どうやって選べばいいの?」

という疑問がある人もいるかと思いますので、

次回、バナナの正しい選び方について
解説していければと思います。


今日も最後まで
お付き合いいただき、ありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。



ハルカでした




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