マガジンにWEB持ち込みしてみた話
はじめまして、安田遣梓です。
今回は、マガジンにWEB持ち込みをした時の話をしていきます。
WEB持ち込みした出版社
マガジンだけではなくジャンプ、チャンピョンさんにもWEB持ち込みいたしました。
ただ残念ながらジャンプさんからは返信がきてません(´;ω;｀)
チャンピョンさんは講評をいただけず、「貴方様の担当編集を決めるという、次なるステップへ進む運びとならなかったことをお伝えしなければなりません」とだけでした！！
ですので今回はマガジンだけに絞って書いていきます！
YouTubeでも紹介していますので、ぜひご覧ください！
マガジンのWEB持ち込みの結果
〇良かったところ
これから恐ろしい出来事が起きるということが冒頭から何となく伝わってきました。なので、ただの日常会話のシーンなのに関わらず、最初から緊張感をもって読むことができました。
といただきました！うれしい！
〇惜しいところ
主人公のキャラにもう少し個性があればなと思ってしまいました。
「このキャラが次にどんなことをするのか」「主人公を応援したくなる」と思わせることが連載作品・読み切り問わず、必要な要素になると思います。
といただきました！確かに持ち込みした作品が読み切りじゃなかったので、
一話だけで個性を伝えきれなかったのかもしれません！反省！
〇アドバイス
アップの絵が多いなと、作品全体を読んで感じました。
漫画の見開き２ページの中に、アップの絵、俯瞰ショットくらい引いた絵、その中間、この３種類を入れると凄く読みやすくなると言われています。
これは他の漫画家さんはYouTubeでも同じことを言われていたので、もしかしたらアドバイスのテンプレなのかな？と思いました（笑）
２話からは少し気を付けてみようと思います。
どんな漫画を描いたの？
一部だけnoteで公開します！
自分が書いた漫画はジャンプルーキーで公開しています！
※読み切りじゃないので、注意してください！
精一杯頑張りますので、もしいいなと思っていただけたら
イイじゃんとフォロー、応援お願いいたします！！！
最後に
以上になります。
正直持ち込みをして講評をいただいたのですが、もしかするとWEB持ち込みなのであまり講評いただけなかったのかもしれません。実際に現場に持ち込みをした方が、もっとしっかりとした講評をいただけるのでは？と思いました。（逆にボロクソに言われるかもしれないけど）
自分は東京じゃないので、WEB持ち込みか投稿しかできないのがネックですね。
今回初持ち込みでしたが、もう持ち込みはいいかなと思っています。
正直どんなものが売れるか編集者さんも結局分からないですからね！
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