障害者が筋トレをするメリット
1:モテる
テストステロンの影響で異性同性問わずモテるようになります。
2:体力が付く
就労には欠かせない体力が付きます
3:精神を鍛えられる
エンドルフィンの放出や”BDNF”という現象もあり、精神にとても良いです。
4:頭の回転が早くなる
筋トレをすると脳で”BDNF”という現象が活発になり、記憶力と認知機能が向上すると言われています。
5:有酸素運動に比べて短時間で終わる
筋トレは高負担の運動を3セットするだけで終わるので短時間で済みます。
勿論、一度に全身を鍛えるとなるとそれなりに時間は掛かります
以下の文章は主に腕の筋肉と胸筋、腹筋、脚全体を鍛えるのに特化しております。
用意する物:
腹筋ローラー
重量調節可能な20kgのダンベル
ホエイプロテイン(筋トレしない日も飲もう)飲む回数は1日2回が目安
好みでBCAAやグルタミン、クレアチン、ベータアラニンを飲むのも◎
腹筋ローラーは10分ほど行うだけで良い。
ダンベルは主に腕と胸筋、脚全体を鍛えるのに使う。
以下メニュー
腹筋ローラー10分
ダンベルベンチプレス(ベンチはなくても良い。枕などで代用可能)3セット
ダンベルスクワット3セット
ダンベルデッドリフト3セット
これらを3日に1回行うだけで良い。
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あまり無理をすると精神が悪化する可能性があるので、体調が安定してから行なおう。
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