ケンタ
弾き語りのオリジナルソングです。1曲でも誰かの耳に残るような音楽がここから発掘して頂けたら嬉しいです。
チューニングとかいろいろ はちゃめちゃだけど!! 無駄に自信に満ちていたあの頃。 今や羨ましくさえ思える。 https://youtu.be/iVdzd1Zz0l8
あれから約1年 https://youtu.be/lr_K3M7ZNx4 変わったもの変わらないもの。 そして現在の私。 苦しんだことと 少しの嬉しいことと。 それでも巡るんだもんね 人が生きていくってさ☀️ なもんで‼️ LINE、Apple、Spotify、YouTube 等 検索 「GARAN メロディー」 「GARAN レインボー」 配信中です♫ ご賞味ください🌸 投稿写真 撮影・作画 by KENTA
微妙に好かれてるより 思い切り嫌われた方が 良い気がすることって 傲慢であるとするなら いつだってどんな時も 今が最高のプレゼント
こどもたちは、学校にいけずに マンションや近所のアスファルトの上で はしゃいでる。 だんなさんは、会社やら帰り道やらの 喫煙所を使う機会が失われたために 一服している。 おくさまは、家で仕事している だんなさんに気をつかっているのか 電話で談笑。 いまこの状況で、駐車場が 憩いの場となっているみたい。 おじいちゃん、おばあちゃん、学生は、 割と、まばらに居場所を見つけて いるのかな。 まあ、とにかく。じぶんも。 密集したりしないよう 気をつけなくちゃね。 長期戦に
死をもってでしか 美しくなれなかった事実がある それでも今軽蔑すべき 事実があるのは何故か 一輪の花に訪う 全ての出来事に いみがあるのか いみをもたせるべきか みずからもつべきかを 後悔すべき過去に敬意 を評するとともに 正当化する理由を 常にさがしている 生存本能としては 確実に正しいこと 石の下でそれを望むか 石の上でそれを臨かで 価値は左右される どちらもただしい だから矛盾は生まれて そして求める意味が 答えを埋める
この曲の一番の山は、ギターのチョーキングかと。 言葉で表し方がわからなかったことは、 きっと、この音にでてるはず。たーぶん。うん。
初めて、歌詞を完成させてから作った曲です。 仕事の合間に携帯のメモで作詞しました。 働いてるといろいろあるもんね〜。 と、自分で鼓舞しながら。
半年ぶりになりました。ストックは溜め込んでいましたが、なかなか一曲作り切ることができずにいました。この曲は、テレキャスターでいい音が出たので、歌いたくなり、バーッと作ってみました。
リッキーGさんが好きで、いつかそうゆうのもやってみたくて作りました〜。ニュアンスとか、英語とか(笑)、もっともっと気持ちのいいものを、研究してみたいです!
あたたかい音楽、その人らしい音楽、どうしたらできるのか、どう生きたらできるのか。自分が憧れたロックミュージックの理想とはちがうけど、迷いながら生きて、迷いながら音楽するのも、一つの持ち味にできたらいいですね〜。
自分を貫き通そうとすると、周りの悪いことばかり目で追ってしまいそうになります。でも、聴いてばかりいると、自分に自信がなくなったり、自分の良い部分まで見えなくなってきます。そんな揉みくちゃな状況にいれたおかげで、また一つ、考える幅が増えました。あいまいで稚拙な表現かもしれないですが、程よく流され、譲れないところは、自分を信じたい。そして、今日の最後の願いは明日をいい日にしたい。そんな、気持ちで書きました!
衝動で作った曲です! 新しい事、仕事が始まり 落ち着くまでの もどかしい期間。 最初に抱いていた もっとやりたい、もっと飛びたい という、気持ちを、変わってゆく 環境の中にいても持ち続けて いきたいと思いました!
3月から、新しい場所に住み始めて、 一番最初に形にした曲になります! 特別に、3・4月特有の曲とは、 なりませんが、作ってる意識の 中で、出会うことや、分かれる こと、身の回りの環境が変わって いくことを意識していたと思います。
本来は、違う曲を作っていて、 それが、凝り固まってしまった時に、 考えたまんま書いてみたくなって 作りました!(気づいたら出来てました)
スタジオに行く前に、マヂメに練習しようと空いていた教室に入り、ギターをいじっていたら構想が浮かびました。丁度、黄昏時でいい景色。ただただ見たものとそのとき感じたものを歌にしました。いい感じのコード進行を形にできそうで、ほとんどの曲の形をその時作りました。決して、10分でできちゃったわ〜、って訳にもいかず、1時間30分くらい経っていたと思います。何をしてるやら、僕はって感じですね。
2016年の年末に作ったものになります。 スニーカーという言葉は歌詞にありませんが 何故か、曲名を付けようと思った瞬間に、 スニーカーというワードが浮かびました。 ご機嫌な靴というのがそのイメージなのか、、、? 歩きながら作った曲を聴き直していたのも あるかもしれないですが、曲の世界観的にも 合うなと、思いました。