いつ死んでもいいけどここで約束を。

毎日死んだ後の世界を想像する。

自分は天国に行けるという確信がある。
明日死のうが来年死のうが天国に行ける。

天国行ったら毎日真っ昼間からサウナ入って昼過ぎからビール飲んで好きな時間に昼寝して、夜は気が済むまでクレヨンしんちゃん見るんだ。(ささやかな願望)

死ねばそんな日々が待ってるんだけど、
いつ死のうが死後この生活はできる。
せっかく授かった命だから、使えるだけ使ってから死ぬんや、だから俺は死に急がない。

人生を楽しむとかそんな甘ったるいことを言ってるんじゃない、人のために自分の命を消費して死ぬという選択を自分からしたい。

自分を消費し尽くしてから死ぬ、それまでにやりたいことを全部やる。
そうだ。来年電子書籍を出版します。
絶対読んでください。


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