「いきさつ」を考える⑤〜サッカーについて〜

やはりサッカーふりかえらないとね。

今回は写真多めです。

どう書いていこうか迷いますね。

じゃあ写真をどん!

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これは最近もらった。かっこいいですよねこの写真。

ここから書くとしたら、自分は試合の行きに1人で会場までいくのが好きでしが。

これは最近サークルで同じような場面があり、思い出したこと。

気をつけたいたのはまず服装

ジャージのメーカーであるナイキで

靴、靴下(足首よりちょっと長いやつ)、リュック。

そしてジャージもしっかり着て、自分なりにビシッと決めているのが好きでした。黒のG-SHOCKも必ずつけていた。

僕はビシッとした服装が好きですね。ただ固いのが好きというか、統一感があるのが好きでした。だから、練習着とかもメーカー揃えていて、試合の時も謎のこだわりがあって、試合のユニホームはナイキなんですが、その中に着るアンダーシャツをアンダーアーマーって決めてて、その理由がなんとなくアディダスとかはナイキと同等だけど、アンダーアーマーはアンダーシャツのブランドだからよし!っていうのがありました(これ伝わりにくい笑)。

あとはビシッとといえば早稲田のサッカー部は移動着がスーツなんですけど、かなり自分は好きですね。スーツも好きだし、揃えているのも好きです。

上に書いたナイキの靴っていうのも、ジャージが赤黒だからその色を拾う感じで選んでましたね。

幼稚園の時にサッカーを教えていたコーチの服がカッコよくて始めたってのは結構あたりかも。

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続いてはぼぼんと二枚。

まあなんとなくこの二枚にしたのは体型の差ですね。

高校2年の時はまだ体が細かったんですが、3年にむかうにつれて、むちむちになっていきました。

一度部活でめ「飯合宿」ってのがあって、そこでかなり開眼というか、胃が拡張されたのは覚えています(その合宿内ではリバースしたんですが笑)。

それから頑張って食べるようになって、同期の3人くらいと筋トレも始め、プロテインも飲み、体は大きくなっていきました。

良かったなって思うのは

「肩幅が広くなったこと。」

それによってなで肩の僕も、ガッチリして見えるようになったし、いい具合に。そして服も似合うようになったんじゃないかなと思います。

なんであんなに一生懸命食べてたんだろうと今、考えてみたんですが、まあ上手くなりたくて、そのために大きくならないとって感じだったんでしょうね。

実際、筋トレや食事で体を大きくする感覚は好きでしたし。

お尻とかユニホームパンパンでしたからね。笑

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これは都大会直前の試合で先制点が入ったシーン。決めたのは僕ではないのですが。笑

この写真から思い起こされるのは、5〜8月の部活の期間ですね。

この時期は楽しかった。

前年度までの先生とのいざこざから解放され、始まった新学期だったんですが、あまり頼れない2人の先生でスタートして、今思い出したんですが、偶然が起こったんですよね。

2人のうちの1人の方が身内の都合で突然退職になって、その時に残ったもう1人の国語の先生が校長先生にお願いしてくれて、24歳で体育会サッカー部出身の人が新任で来てくれたんですよね。

そして、サッカー部に活力が湧き出し、しかしここで大きかったのが、その新任の先生も自分たち3年にはあと数ヶ月だからあまり口うるさく言わずに、かなり自由にやらせてくれたんですよね。

そして、3年生たちが少し自主性を持ち出し、コーチのプレッシャーもなくなり、楽しく自分はサッカーができました。

センターバックのコンビを組む相手も中学一年の時から一緒にやってるやつになりかなり頼れました。

母なんかはその期間は自分がサッカーが上手くなっていたと言ってました。

この流れで受験に入れたのはおおきかったですね。

いやあサッカーは書くこと溢れてきますね。

また次回。

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