才能を開花させるコツは他者貢献である

才能が開花するタイミングは、その才能を使って「他者貢献」をし始めた時です。

逆に意識が自分にばかり向いている時は、なかなか才能を活かす事が出来なくて、逆に才能が苦しみの原因になったりもします。


才能は、強みと弱みが表裏一体なのですが、その強みの部分というのは、「自分以外の誰かの為に活かしてこそ、生産的に発揮させれる」という特徴があります。


なので、自分の事ばかり考えている人は、才能をうまく使う事ができず、自分の殻に閉じこもって苦しみやすくなります。


スピリチュアル的に言えば、僕らはこの世に生まれてくる時に、

「今回の人生はこういう事をしたい!」とある程度、人生の目的を決めてきて、生まれてくるので、

その目的に必要な才能を持ち合わせて、生まれてきているです。


正確に言うと、その才能が自然と磨かれるような苦しい経験を、幼少期の頃くらいに、人生のシナリオとして、設定している事が多いです。

才能って、劣等感やコンプレックスから、磨かれていったりするもんなんですね。


この辺の話は長くなるので、今回は割愛しますが、この記事で1番伝えたい事は、「才能とは誰かの幸せの為に使うものだから、自分の事ばかり考えていては、才能を活かせませんよ」という事。

あなたが、好きな事や得意な事で、自分を表現し、世界と関わっていきましょう。

世界にはあなたの才能を、必要としている人達が沢山待っていますから。


抵抗している自分だけですよ。

抵抗感を手放して、才能を私物化せずに、他者貢献に活かしていきましょう^^


ちなみに、「人生の目的を知りたい」という方はこの本がオススメ🥹

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