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【結果が出ない人へ】やるには種類があります。結果が出ないのは当たり前？

橋爪 健人


本記事の内容はYouTubeでも公開しています。動画や音声で楽しみたい方はぜひご覧ください。

この記事は新入社員やビジネスマン応援している、従業員1000人を超える企業で営業係長をしていた僕がお届けしています。

最近Pocochaって言うライブ配信アプリやているんですけど、意外と面白いんですね。

なぜ面白いか考えました。

みんな優しいからでした。

なぜみんな優しいかというと、みんなが優しくなるようにシステム化されているからです。


というわけで自己紹介です。どうも橋爪健人です。web制作・管理・運営をしています。

本題に入る前に嬉しいお知らせをさせてください

なんと、前回も報告しておりますが、チャンネル登録者様が10人を突破しております！！4月の目標クリアしてます！ありがとうございます！！！

総視聴回数が759回。総再生時間が34.4時間となっております。
昨日より46回と2.6時間上がっています。

最初のほうはもう1日で2回位しか増えていませんでした。約1ヵ月続けて、これだけ増えて複利の素晴らしさみたいなの実感しています。

チャンネル登録は5月中に30人を目標に設定しました！！
あと20名お願いいたします！！



Twitterも今フォロワーさんが22人なんですけど、5月で40人が目標になってます！！
あと18名さま！お願いいたします！

今日の記事がおすすめの人


以下の方がおすすめです。

  • ビジネスマンの方

  • ビジネスウーマンの方

  • 結果を出したい方

  • 学生の方



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結果が出ない方必見！“やる”には種類がある


そもそもやったけど結果が出ないって言う方多いと思います。
僕もそうでした。

しかし、結果が出ないのは当たり前なんですね。
理由は“やる”のレベルが人によって違うから。

高レベルでやる人と、
まあまあのレベルでやる人と、
適当にやる人がいるわけです。

バスケットボールの練習や、掃除に例えてみます。

バスケのシュート練習

バスケを始めたばかりの人は、ゴールに入れるのが目標なので、好きなタイミングでボールをキャッチして、好きなタイミングでシュートを打ちます。

これが、我々凡人がしてしまっている、「シュート練習をやる」です。

上手な人は、
どんなタイミングでも、キャッチからシュートまでの流れに無駄がなく。
相手がいても邪魔されないくらいスムーズで早くシュートを打てるように練習します。

これが、上手な人がしている「シュート練習をやる」

です。

同じ「やる」でも、全然ちがいますよね。

お掃除

部屋が汚い人の掃除は、ゴミをまとめて捨てる。
ですが、
部屋が綺麗な人の掃除は、机の下も掃除機をかけて、汚れを吹いて、布団を干して・・・。

同じ掃除を「やる」にしても、全然違います。


ちゃんとやるはそれなりに労力と時間がかかる

やるっていうのは、それなりに労力と時間がかかります。クオリティを上げる必要があるものは、なんだってそうですよね。

このことは、学校では教えてくれませんでしたし。僕の場合は、スポーツの場面においても教えてくれませんでした。

大人になってから気づくよりも、早いうちに気がついた方がその後の人生がよくなると思います。

コツは、細分化すること

掃除を例にすると、まずは机の上を綺麗にする。
ピカピカに。
これなら出来そうじゃない？

そして、机ができたら、机の下を綺麗にする。

トイレもそう。
便器から。

気がついたら、家の中はとても綺麗になります。


細分化すると、何事もできるようになります！！

皆さんを応援しています！！！


最後にお得なお知らせをさせてください


僕は色々なサイトを運営しています。

企業用ホームページ作成は、作成費無料でやっています。
月額費用が通常9960円→半額の4980円です。（100企業様限定）

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