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酸素不足、栄養不足による脳の虚血は活力を奪う しかしこれらの原因となる環境が次々と作られている

前回ストレスによって生成されたコルチゾールが脳の海馬に影響を与えて、記憶力の低下、免疫力低下の原因となっていると書きました。

しかもコロナワクチン接種者は、ワクチンの成分である酸化グラフェンによって、常に免疫力が低下した状態となり、コルチゾールを慢性的に分泌し続けている可能性があります。

コルチゾールが分泌過剰になると、脳では海馬の神経細胞を破壊してしまい、海馬が萎縮し、情動的記憶が強くなり、社会活動に必要な記憶処理が難しくなります。

シェディング対策として十分な運動や日光が効果的であると報告されています。

脳は虚血に対し非常に脆弱です。
十分な酸素や栄養が不足してしまえば、血液供給が困難になり、不安感、意識混濁、顔面蒼白などのさまざまな体調不良を引き起こします。

しかし、コロナワクチンは重篤な障害や死亡者が出る程身体に致命的なダメージを及ぼす毒物です。
接種者に日ごろから運動習慣があっても、運動をするために必要な気力すらも奪われてしまう可能性もあるのです。

また今は梅雨の時期という事もあるので、日の光を浴びる機会も減っています。
しかも梅雨の時期というのは作られたイメージです。何故かというと、天候は人工的に操作できてしまうからです。

酸素を受けようにも、都会では酸素が薄いですし、自然環境も年々減りつつあります。

さらに太陽光パネルも森林を切り開きながら次々と乱立しています。

そして体に取り入れる栄養素も、食糧危機によって高騰し庶民の手に届かない値段に吊り上げられています。


コロナは中国共産党によって引き起こされた、世界規模のテロです。

日本では中国による破壊工作が成功し、コロナワクチンで弱体化した人々から生きるために必要な酸素や栄養さえも奪いさって、再び復帰する事ができないような環境を作り上げています。

例え健康を保つことができる環境が整っていたとしても、不意に頭に浮かんでくる不安な言葉、周りで呟かれる言葉、不穏なニュースの文字などを見て、気づかず内に脳がストレスを受け、そのストレスに準じた脳の働きをしてしまいます。

これは人間には制御する事が不可能です。
これがうつ、精神病の原因となっています。
しかし現在ある医療情報は、これらに対処する方法を教えず、薬などの化学療法に頼ります。

それは精神医学が人の精神を病ませる事から始まったビジネスだからです。
嘘から始まったものを医学情報として信じてしまう事で、脳が正常に機能しなくなります。

世の中にある健康情報では、脳の健康、身体の健康を維持する事は不可能です。RAPTブログ程に脳の重要性を語られたものが他にないからです。



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